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どーも、おはようございます!

 

 

今日も早起きです。

無事起きられました。

 

 

さて、昨日は

軽自動車の新車納車があり

装備の説明をさせて

いただきました。

 

 

軽自動車ということ

なかれ、というぐらい

装備は充実しているので

グレード関係なく

安全装置も付いています。

 

 

法人さんでしたので

説明に立ち会っていただいた方も

感心されていました。

 

 

このように

現在新車で販売されている

自動車には

自動ブレーキなどの

安全装置はほぼ100%の

割合で搭載されています。

 

 

その安全装置の

主な部品としてカメラが

あるわけです。

 

 

こんなやつです。

↓↓↓

 

 

 

 

これが各メーカー違いますが

1つや2つフロントガラスに

付いています。

 

 

2つのカメラの場合

人間の目のように

立体的に画像処理ができるわけです。

 

 

そんな中、誰もが

思っていた疑問。

 

 

この安全装置としてのカメラを

ドライブレコーダーとして

使えないのか?というもの。

 

 

これをトヨタさんが

新型クラウンで解決する

わけです。

 

 

記事はこちら

↓↓↓

 

 

 

 

現行のハリアーから

ルームミラーの後にカメラが

あって、それがドラレコの

役割はしていましたが

 

 

安全装置のカメラを

そのまま使うのは

初ですね!

 

 

ハリアーもそうですが

純正の良いところは

配線処理が後付けよりも

すっきりします。

 

 

壊れたらシステムが

面倒くさそうだなとは

思いますが純正で

付いているぶんには

ありがたいですね。

 

 

このクラウンの

安全装置のカメラを

そのままドラレコに!っていう

流れが各メーカー追従すれば

わざわざドラレコを後付け

しなくていいし、

格段に普及率が上がるかと

思います。

 

 

上の記事を読んで

びっくりしたのが

このような技術の流用の

普及を拒んでいたのが

「肖像権」と書いてあって

びっくり・・・。

 

 

そう言われると

何もできないですもんね・・・。

 

 

いずれにしても

ドライバーが快適で

安全にすごせるように

メーカーとしては

さまざまなパターンを

考えてほしいなあと思います。

 

 

新型クラウンの

安全装置のカメラを

ドラレコにも使う、というのは

大きな一歩かと思いました。

 

 

今日も読んでいただきありがとうございました!

また明日!