(1105)

 

どーも、おはようございます!

 

 

今日も朝から

子供の用事で

外出中。

 

 

隙を見てブログアップ!

 

 

梅雨明け宣言は

何だったのかっていう

ぐらい雨降りますね。

洗車もなかなかしづらいですね。

 

 

さて、先日

新型クラウン(16代目)の

発表がありましたね。

 

 

(*ネットより 4タイプのクラウン)

 

 

みなさんはもう

見られました?

 

 

当社にもカタログは

届きましたが

まだじっくり読めていません。

連休を利用して

見ようかな!

 

 

まずは

豊田社長も

自らおっしゃっていましたが

「明治維新」という

言葉のように

革新的なものに

なりました。

 

 

 

 

 

 

クラウンは元々

後輪駆動のセダンでした。

 

 

それが今度は前輪駆動ベースで

作られています。

セダン好きとしては

「おいおい~!」って

言いたくなりますが

これも時代の流れでしょうね。

 

 

そしてセダンだけじゃなく

クロスオーバー、

スポーツ、エステートという

4種類を設定。

 

 

ここまで同一ネームで

ボディタイプをそろえるのも

珍しいですね。

 

 

それだけ本気度が

うかがえます。

 

 

あと大きく変わったといえば

日本専売だった

「クラウン」がグローバルに

販売されるということ。

これも画期的です。

 

 

昔からクラウン好きな

人はどう思うかですが

わたくしはこういう時代の

流れも必要なのかなって

思います。

 

 

車って伝統も大事ですが

ある程度売れないと

作る側も大変。

 

 

純粋なセダンが

国内で売りづらい今、

改革を必要としますし、

 

 

セダンにこだわるなら

売れるセダンを作らなきゃいけないし、

それが無理ならニーズに

合わしていくということだけ。

 

 

わたくしはスカイラインが好きですが

名前はずっと残してほしい。

あとはスポーツ、

〇テールランプというキーポイントを

残してくれればDNAは残ります。

 

 

今回のクラウンも

形はまったく今までのクラウンを

踏襲してないですが

「ジャパンプライドの象徴」

(豊田社長の言葉)

とすれば一貫したブランドであります。

 

 

デザイン的に好き嫌いは

あるかもですが

個人的には振り切ったデザインで

トヨタらしくないというか

いいと思います!

 

 

現車みたらかっこいいんじゃ

ないかな~。

 

 

まずはクロスオーバーから

はじまり、違うタイプの展開を

するクラウンにこのあとも

要チェックですね!

 

 

今日も読んでいただきありがとうございました!

また明日!