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どーも、おはようございます!

 

 

昨日は青年会議所の

卒業したメンバーの

集まりがあり、

懇親会もあったのですが

懐かしい顔ぶれで

楽しかったです。

 

 

さて、月曜の朝には

入ってきたニュースですが

フォーミュラワン(以下F1)で

ホンダが悲願のドライバーズ

ポイントの年間優勝を

獲得しました!!

 

 

めちゃくちゃうれしい!!

 

 

その嬉しさ倍増の

ポイントがいくつか

あるのですが、

 

 

①ホンダが正式には2021年シーズンで撤退する

最後の年だった

 

 

②最終戦に挑むにあたり

ドライバーズポイントが

同点での最終レース突入

(最後の結果がそのまま年間チャンピオン)

 

 

③最終戦、最終LAPで追い抜いた!

 

 

 

この3点が大きな嬉しさ

倍増ポイントでした!

 

 

これまでのことをちょっと

書きますと(過去ブログとかぶりかも)

 

 

ホンダのF1チャレンジは

4期に分けられます。

 

 

有名なアイルトン・セナが

ホンダのドライバーだったのは

第2期にあたり、黄金時代と

言われたもの。

 

 

(*見なれたカラーリングですね!)

 

 

ホンダが強すぎて

レギュレーションが

変わったといっても

過言ではないはず・・・。

 

 

第2期後半で

わたくしが

中学生ぐらいで

夜中にフジテレビの

F1中継を見るように

なりました。

 

 

懐かしい・・・。

 

 

第3期は1999年からで

BARホンダとして

F1に復帰。

 

 

わたくしも大学生になり

社会人になって

鈴鹿も見に行ったころですね。

 

(*第3期のB・A・Rホンダ!)

 

 

そして2015年から

今回撤退するまでの

6年間が今回の第4期にあたるわけです。

 

 

第4期は最初

第2期の黄金期を

ともにしたマクラーレンに

エンジンを供給し

「第2期の強さ復活か!」って

勝手に期待し、

ウキウキしていましたが

 

 

結果としては

第2期の強さほどなく

2015年から2017年の

わずか2年でホンダと

マクラーレンとの

関係は終わってしまいました。

 

 

(*誰もが強さ復活を願った第4期)

 

 

期待していただけに残念・・・。

 

 

「あの強さをもう1度!」的な

ことはなく、あっさり結婚は

破棄に終わってしまったわけです。

 

 

と、めちゃくちゃ前振りが

長くなりましたが

本題にいけていなく

明日もF1のこと書こう(笑)。

 

 

今日は途中ですが

読んでいただきありがとうございました!

 

 

また明日!