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どーも、こんばんは!

 

 

今日もいい天気でしたね。

夕方に越前市行って

帰り道に見かけたのですが

主要な交差点では

指導員の方々が

立っていました。

 

 

今日から始まった

秋の交通安全週間ですね。

 

 

18時すぎには

うす暗くなるので交通事故の

確率があがります。

 

 

時間帯的に

下校のお子さんが

自転車や歩行で

動いている

時間帯ですので

 

 

ハンドルを握るわたくしを

はじめ、スタッフ一同

安全運転を心がけています。

 

 

そんな薄暗い、

もしくは暗闇で

自動ブレーキ等の

安全装置が効くのか?

という問題。

 

 

今、街中で走っている

車を二分すると

自動ブレーキが

搭載されているか否かです。

 

 

その自動ブレーキが

搭載されている車でも

夜の歩行者認識の

カメラやレーダーが

付き始めたのは

2年~3年前から

新車で発売された

一部の車種からです。

 

 

現在はどうなっているか

ということですが、

販売されている

新車100%ではないですが

ほぼ夜間の歩行者は

認識OKになっています。

 

 

(*ネットより イメージです)

 

 

それでも夜間の飛び出しは

防げないとなっています。

(飛び出しはお昼もですが)

 

 

飛び出しが防げないとすると

これに関しては100%

人間の力に委ねられており

常にしっかり前を見ていないと

急ブレーキがかけられません。

 

 

急ブレーキ中でも

ハンドル操作による

回避運動が

できるのは

ABSというアンチロック

・ブレーキ・システムの

略でほぼみなさんの

車に搭載しています。

 

 

追突防止の

自動ブレーキが

付いていても

飛び出しは防げない

というのはご注意ください。

 

 

現在ほとんどの

新車には

簡単にご紹介ですが

 

 

・追突防止自動ブレーキ

・踏み間違え防止(前進・後進)

・車線はみ出し抑制

・前方発進お知らせ

・標識認識

 

 

という装置が

付いています。

 

 

ですので、

ひと昔前よりは

より安全に運転

できますが

 

 

あくまで各メーカーさんは

「サポート」としか

うたっていませんので

過信せず車を

運転しましょう。

 

 

こんな語っている

わたくしですが

自動ブレーキ付いていても

追突事故を過去に

起こしてしまったので・・・。

 

 

今日も読んでいただきありがとうございました!

また明日!