(614)

 

どーも、こんばんは!

 

 

更新遅くなりました。

さきほど帰宅!

 

 

さて、今日は

午前中休みを

いただきまして、

子供の卒業式に

参加してきました。

 

 

あっという間の3年間で

先生方、PTAの役員のみなさま

地域の方々と

本当にありがとうございました。

 

 

先生やPTAの役員の

みなさまは言わずもがな

日々の学校生活や

事業でお世話になり

 

 

地域の人々は

毎朝の交通安全の

見守りなど

 

 

いつもすごいなあ、

尊敬するなあと

思いながら

見ていました。

 

 

子供たちが毎朝安全に

投稿できるのも

地域の方々のおかげ。

 

 

そんないろんな方々の

恩恵を受けながら

無事卒業できました。

 

 

 

 

コロナ禍で

どういう卒業式を

するのかな?っていう

目線で参加していましたが

 

 

非常にコンパクトで

わたくし個人的には

よかったと思います。

 

 

必要最低限なあいさつ。

式次第を見ても

シンプル。

 

 

これでいいと思うんです。

 

 

開式

校歌斉唱

卒業証書授与

校長先生のあいさつ

PTA会長のあいさつ

卒業生送辞

(在校生参加ゼロ)

合唱

閉式

 

 

シンプルなんですよね~。

 

 

あと動員に関してですが

今回の卒業式は

生徒1人につき

2人の親が許されましたが

 

 

来週の小学校では

1人につき1人の親しか

同席できないようです。

 

 

コロナ対策ですね。

 

 

昨日のブログにも

書きましたが

 

 

当たり前のように

できていた卒業式や

学校生活に

感謝ですよね。

 

 

もし福井もコロナが

すごく流行してたら

できなかったかもしれません。

 

 

ただでさえ

この20年度

卒業の生徒たちは

いろんな制約で

 

 

修学旅行中止や

部活動の主要な

公式試合の中止、

2か月間の休校など

さまざまな変化のあった

学年でした。

 

 

前向きな言葉で言えば

変化に対応するように

挑戦できた年だったかも

しれません。

 

 

(1番の思い出づくりと

言っても過言ではない

修学旅行が中止はかわいそうでした)

 

 

新しいことへの挑戦

という言葉は

先生やPTA会長の

挨拶の中にも

ありました。

 

 

失った時間は

戻ってこないけど

ここから先は

新たに創造していく

ことしかありません。

 

 

卒業生のみなさまへ

4月からの

新しい門出に

お祝い申し上げます。

 

 

今日も読んでいただきありがとうございました!

また明日!