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どーも、こんばんは!

 

 

今朝は子供を

推薦入試への

送り届けに

無事間に合いました!

 

 

よかった、よかった!

 

 

さて、昨日のニュースで

タクシー料金

踏み倒しのニュースが

放送されていました。

 

 

(*写真はイメージです)

 

 

タクシー料金

踏み倒し事件って

たまにニュースで耳にする事件かと

思いますが、今回のは

桁がちがった!

 

 

神奈川からタクシーに乗り

鳥取まで行って、

料金を払わないというもの。

 

 

すごくないです??

 

 

すごくないです??の

問いかけに2つ意味が

ありまして

 

 

①「神奈川ー鳥取」を走行して、お金が無いという結末

②「神奈川ー鳥取」を1人で運転するドライバーさん

 

 

まず①に関しては

今回は犯罪(無賃乗車)ですが

ドライバーさんの立場で考えると

驚きしかないですよね・・・。

 

 

「お金無いんかい!」って

思わず突っ込んで

しまったのでは

ないでしょうか。

 

 

こういうときの

対処って難しいですよね。

 

 

タクシードライバーと

お客様のやり取りを

勝手に想像すると・・・

 

 

 

お客様が乗車する。

A:「どこまで向かいましょう?」

 

B:「鳥取まで」

 

A:「え、お客様本当ですか?

またまた冗談を~」

 

B:「いやいや、本気で。鳥取まで。

お金かかってもいいので」

 

A:「あ・・・、はい。本当なのですね。

かしこまりました。」

 

 

っていう感じで乗り込んで

鳥取までの旅がスタート

したのでしょうか。

 

 

「あ、これお金大丈夫かな?」って

どこで思ったのでしょう?

 

 

その乗ってきたお客様の

第一印象、外見の様子や

話している内容などで

判断するしかなく・・・

 

 

犯人は40代女性と

ニュースで言っていました。

 

 

最初に乗り込んできたときに

初対面の人に

「お金あります??」

なんて聞きづらいし・・・。

 

 

ニュース時のタクシー会社の

コメントで

「長距離の場合、現金など

確認すべき」と。

 

 

あまりに長距離の場合

失礼のないようにお客様に

お金の確認は必要かもしれませんね。


 

言葉で確認しても

「大丈夫、大丈夫。

心配しないで・・・」

なんて言われたらもう

どうしようもないですが・・・。

 

 

結果22万円越えの

料金になったようです。

 

 

あーーー!

まだ話足りない!

なのにすでに800字越え・・・。

明日へ続く・・・。

 

 

今日も読んでいただきありがとうございました!

また明日!