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どーも、こんばんは!

 

 

今日は天気よく

年末の挨拶周りも

ほぼ全部終え

有意義な1日でした。

 

 

さて、先日

今年のMー1が

終了しましたね。

 

 

 

 

わたくしお笑い好きで

毎年見ています!

(特に予定が無ければ)

 

 

賛否両論、

結果に対して

ネットで書かれていますが

 

 

わたしとしては

あの決勝の10組で

好きな漫才師が

4組いまして

 

 

それがちょうど

最終決戦の3組のうち

2組が残り、

うれしかったですね(笑)。

 

 

特に優勝した

「マヂカルラブリー」は

以前から好きで優勝して

うれしかったです。

 

 

ただ、決勝のネタは

3組とも特徴があり、

「これ漫才なんかな??」

ってわたしも素直に

見終わったあと

感じました。(見取り図さん以外)

 

 

ただ、その中で審査員の

方々は審査をしなくちゃ

いけないですし、

大変だろうなあと

思いました。

 

 

わたくしと同感の方が

ネットでも同じような

意見を書いていましたが

 

 

「あの最終3組のうち

2組は漫才だったのか?」

と。

 

 

素人のわたくしに

その判断というか

〇〇の形が正統だ!

っていう権利は無いですが

 

 

勝手な意見だと

漫才も変化していって

いいのでは?とは思います。

 

 

変化していくというか

 

 

今までの正統な

流れをやりたい漫才師もいれば

 

 

マヂカルラブリーのように

変則的な漫才を

したい人もいるかもしれません。

 

 

絶えず「モノ」って

進化しているわけで、

 

 

日本の伝統芸能である

歌舞伎だって、基本のモノも

あればワンピース歌舞伎

みたいな伝統芸能なのに

時代を反映させるみたいな

モノがありますからね。

 

 

ただ、共通して言えるのは

新しいことを

すると必ず批判や

意見が来るということ。

 

 

仕事だってそうじゃないですかー。

 

 

何か新しいことを

しようとすると馴染むまでに

意見きますし、その意見が

前向きなこともあれば

否定的なこともありますし

さまざま。

 

 

あって当然ですしね。

 

 

お互いに初めてやること

なのでやってみないと

わかりません。

 

 

ただ、その修正や

さらなる飛躍が

大事ですね。

 

 

ということで、

マヂカルラブリーさん!

これからもがんばってください!

 

 

お笑いで日本を

明るくしましょう!

 

 

今日も読んでいただきありがとうございました!

また明日!