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どーも、こんばんは!

 

 

ここから下を修正していきます。

実は昨日(12月9日作成のブログ)ですが、

ベロンベロンに酔っぱらって書いたため

 

 

あまり記憶もなく、書きたいこともわからず

投稿してしまい修正します。

 

↓↓↓

(以下書き直し)

 

 

今日は福井青年会議所の

出向者を慰労する会と

2020年度出向をするメンバーの

壮行会でした。

 

 

そもそも出向って?

 

 

ていう質問が出ますが

 

 

わたくし福井青年会議所に所属しながら

日本青年会議所という

ところにも配属され、

そちらでも仕事をするという感じです。

 

 

仕事でいうと

 

 

福井勤務だけど、東京の仕事も兼務していて

必要に応じて、東京へ出社するという感じです。

 

 

青年会議所はこういう出向が大きく3つあり、

 

①県単位(福井県内での出向)

 

 

②地区単位(北陸信越の5県を行動範囲とした出向)

 

 

そしてわたくしの③日本全体。

 

 

この日本青年会議所(以下日本JC)には

2013年、2016年、2018年、

2019年の4回出向。

 

 

そして北陸信越地区は2015年の

1回という経験でした。

 

 

なので、今年に限っては、福井を離れ

東京やそして国外での活動が目立ったわけで

 

 

地元のメンバーからすると

 

 

「おつかれさまでした!」っていう

お祝いの席だったというものです。

 

 

しかし、この「出向」というもの、

なかなかみなさんから

見えない動きをしています。

 

 

例えば、わたくし中国担当で

 

①訪中ミッション(中国へ行く)

 

②招聘ミッション(中国の方が日本に来る)

 

③青少年事業(日本と中国の大学生の交流)

 

④地方間の交流

 

⑤新協定の締結

 

という5つの担いがありました。

わたくしのメインは①でした。

 

 

やっていることはすごく「良い」とか

国際交流ができるとか

 

 

地元ではやりづらいダイナミックな

ことをしてるのですが、

 

 

地元のメンバーからすると

 

 

離れすぎてよくわからない。

上口さんいつもいない。

 

 

っていうことになるんです。

 

 

僕の存在は別に気にしないですが 

やってることがすごい効果があるのに

知れ渡っていないというのが

問題であり、

 

 

これから出向する

人たちが報われるというか

気にしてもらえるとか

参加してくれるとか

 

 

大事かなと思います。

 

 

そんなこんなで、昨日は

みなさんからのお祝いがうれしく

いっぱい飲みすぎました・・・。

 

 

長々となりましたが、読んでいただき

ありがとうございました。

 

また明日!