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どーも、こんばんは!

 

 

今日は日曜日で仕事はお休みでした(会社は営業)が、祖父の四十九日が行われました。

 

 

あっという間ですね。

 

 

8月12日に亡くなり、14日に葬儀、

毎週1回の法要がつづき、今日が区切りの

四十九日の法要がとりおこなわれました。

 

 

10時30分あたりから親戚がそろいはじめ、11時すぎに法要開始。

 

 

 

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法要前の様子

 

 

30分ほどでしょうか、住職にお経を読んでいただき無事終了しました。

 

 

その後、会食会場へ移動。

 

 

親戚のみなさんと美味しい料理に舌鼓。

約2時間ほど昼食で、昔の話に花が咲きました。

 

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「庭」さんにて会食を。おいしかった!

 

 

 

昔、親戚内でいろいろ法事があったときは

祖父が参加していたので勝手がなにもわからず・・・

 

 

もっといろいろ親戚のつながりの行事に

出ていればよかったなあと後悔。

 

 

親戚のつながり大事ですよね。

 

 

そして今日、住職が法要のときに話していた言葉。

 

 

お経を唱えることで、亡くなった方のための

 

 

供養というよりも

 

 

お経を読むこと、唱えること、聴くことで

 

 

故人のおかげで仏教の教えに触れられたという

 

 

気づきを与えているんです

 

 

と話していました。

 


なるほどな~と思うと同時に、

確かに祖父の死がなかったら

 

 

 

こういう法話も聞くことなかったですし、

触れることもありませんでした。

 

 

きっかけをいただいたのも祖父のおかげかなと思います。

 

 

感謝ですね。

 

 

さあ、明日からもその感謝の気持ちを胸にあらたに歩んでいこう!

 

 

短いですが読んでいただきありがとうございました。また明日!