材木座海岸にだいぶ近づいてきました。
逗子市もすぐ隣というところまで近づいて
います。
急に開けた道に出たと思ったら正面に
光明寺の総門が見えてきました。
天照山蓮華院光明寺 浄土宗大本山です。
前知識なしに訪れたのですが、参拝に来られて
いる方の話が耳に入ってきました。
「この光明寺は関東で二番目に大きい
浄土宗のお寺なんだ。
一番目に大きいのは芝の増上寺なんだ。」
へえそうなんだと思って、ネット検索。
確かに関東では東京芝の増上寺そして
鎌倉の光明寺の2つでした。
大本山ってたくさんあるの? と思っていたら
総本山、大本山、本山、特別寺院・・・ とあるようです。
総本山、ご存知ですか?![]()
京都の知恩院です。修学旅行でもおなじみの
お寺の一つではないかと思います。
光明寺の境内は結構広いです。
山門の「天照山」という扁額の文字は
永享八年(1436)、後花園天皇より
下賜されたご宸筆ということです。
鐘楼も立派ですね。
本堂にも上がらせていただきました。
普通本堂内は撮影禁止というところが多い中
商業利用でなければ撮影OKということです。
ご本尊は阿弥陀如来様です。
極楽浄土に導いていただける仏様ですね。
本堂右手には枯山水のお庭があります。
三尊五祖の石庭です。
三尊は阿弥陀三尊ですね。
詳しくは案内板の写真を撮りましたので
そちらをご覧ください![]()
本堂を左手に行くと、回廊を渡って
開山堂に行けるようになっています。
回廊の途中からは、蓮池のある
記主庭園とその奥の大聖閣を見ることが
できます。
大聖閣の二階には阿弥陀三尊が安置され
その尊顔を回廊から拝顔することができます。
また、境内には稲荷社が置かれています。
繁栄稲荷社です。
光明寺さんのHPの内容を参照させて頂くと
以下のような由緒があるようです。
『昔、開山上人が佐介におられた時、子狐を
助けられました。その夜の夢に、親狐が現れ
てお礼にと薬種をおいていきました。
夢がさめても薬種は目の前にあり、これを
疫病流行の時にまいて、その葉を与えると、
ことごとく快癒したといわれています。
庶民のよろこびきわまりなく上人はこれを見て、
これ佐介稲荷の神助なりをせられました。
後代、この謂れにより佐介稲荷を当山に勧請
して奉安されたものである』
佐助の佐助稲荷社と光明寺が繋がりました![]()
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