こんにちは
はじめてさんの紙バンド教室「かみふる」
田中優子です
土曜日は、ご縁があって10年近くお邪魔している、お友達が出演するミニコンサートに行ってきました。
星空の下、ピアノやバイオリンの演奏や素晴らしい歌声とともに、メンバーの方が作った温かい映像も流れる、とってもハートフルなコンサートなんです。
今年は雨は降らなかったのですが(昨年は雨で屋内開催でした)、ちょっと雲が多く、星があまり見えませんでした、残念。
なんだか歳をとったせいもあるのか、
今年は終始うるうるしっぱなしでした。
なんだか、どの曲も心にしみて…(笑)。
1時間ほどの短い時間なのですが、会場には近所のお年寄りがたくさんいらしています。
皆さん深く頷きながら、いろいろな思いを歌詞や映像に重ねて聴いていらっしゃる姿がとても印象的でした。
昔懐かしい選曲や分かりやすい歌詞、季節感や来場者の層に合わせた構成……セットリストが本当に細かく練られていて、
「あぁ、来てくださる方のことをこんなにも考えて届けているんだな」と、胸が熱くなりました。
毎年たくさんの方が来場される理由が、客席に座っていると本当によく分かります。
「自分たちの表現」以上に、「聴いてくれる人の『見たい・感じたい』に寄り添うこと」。
このコンサートの温かさを肌で感じながら、何かを人に伝えるうえで大切なことをしみじみ感じました。
来てくださる方がどんな時間を過ごしたいのか、どんな言葉や工夫があれば心から楽しめるのか。
友達の素晴らしいステージにたくさんのエネルギーをもらいながら、改めて心に留めた時間でした。
本日もお読みくださりありがとうございした。


