こんにちは
はじめてさんの紙バンド教室「かみふる」
田中優子です。
お盆休みに帰ってきていた娘が、以前私が作ったかごを持ってきました。
「これ、使ってるんだ」と、ちょっとびっくり。
実はこのかご、以前私が作ったものなんです。
たしか、スリッパ入れとして試作したものだったと思います。
ただ、
「ちょっと浅いし、もう少し長さもあったほうがよさそう。」
試作としては「もうひとつかな」という感じで、その後は特に使い道もなく、物置に置いてあったかごでした。
娘が独り立ちするときに、いろんなかごを持って行ったんですよね。
そのとき、どれを何に使うのかまでは聞かなかったんです。
で、このスリッパ入れ……サプリメントケースになっていました(笑)。
しかも、中には瓶がいくつも。
見るからに重そうなので、ちょっと持ってみたら、これがなかなかの重量です。
かご自体は約200g。
中身はなんと、約1kg(1124g-207g)ありました。
改めて感心したのが、四つだたみ編みの丈夫さ。
これだけ入っても、かごはびくともしていませんね。
底がたわむこともなく、しっかりしています。
このかごは、編み上がったあとにしっかり水でしめて、硬く仕上げています。
だから、これだけの重さを入れても、底がしっかりしているんですね。
「もう少し深さがあったほうがいいかな」
「もう少し長さがあったほうがいいかな」
なんて思いながら作った試作品が、思いがけないところで活躍していました(笑)。
作ったときには想像もしなかった使い方をしているのを見ると、なんだかうれしいものですね。
そして何より、四つだたみ編み、やっぱり丈夫です(笑)。
本日もお読みくださりありがとうございました。





