こんにちは
一般社団法人日本紙バンドクラフト協会
トリリアムメソッド®認定講師
はじめてさんの紙バンド教室「かみふる」
田中優子です。
各地で少しずつ梅雨明けの便りが聞かれるようになりましたね。
こちらもそろそろ梅雨明けかもしれません。
いよいよ本格的な夏ですね。
使ったクラフトバンド、実はこんな柄でした
先日購入した、蛙屋さんのオーロラ。
まずは普通に編んでみる。
これは間違いなくかわいい。
「なにかひと手間くわえられないかな」
「少し違う表情にできないかな」
そんなことを考えながら試作していました。
でも、そのままの幅では、なかなかイメージがまとまらなかったんです、力及ばず。
結局、割いて使うことにしました。
全部使うか、一部だけ使うか。
編んではほどいて、また編んで。
…今回もヘアアイロンが大活躍でした。
2種類のカバンに仕上げました。
最終的には全部を一つの作品に使うのではなく、2種類のかばんに仕上げました。
左側はブルー系でまとめて、
右側はパープルをベースにし、イエローがアクセントになっています。
編み方は同じです。
色がパッと映えるので、シンプルな服装の差し色にもなりますね。
涼し気な雰囲気で、かわいくまとまったかなと思います。
大きさは、幅25センチのコンパクトなサイズ。
濃い茶色の方は浴衣にも似合いそうですよ。
リボンをつけてもかわいい。
編み方でいろんな表情になる
以前は、 輪編みに対して、
「きれいに仕上がる編み方だけど、作業がシンプル」
そんな印象でした。
悪く言うと、実は「つまらない」と思うこともありました。
どちらかというと、追いかけ編みや飛ばし編みの方が難しいけど、編みごたえを感じていたんですよね…。
はい、浅はかです(笑)。
このところ初心者さん向きの作品を考えるようになり、
輪編みと向き合う機会が増えました。
楽しんでもらいたい気持ちから「輪編みの変化球」を考えるようになりました。
すると、
ひもの幅、
色の組み合わせ、
入れる順番、
ほんの少し変えるだけで、作品の表情がぐんと変わる。
新たな気付きをもらいました。
輪編みはシンプルだからこそ奥が深い、そう感じます。
やればやるほど、その面白さを感じています。
本日もお読みくださりありがとうございました。








