こんにちは

 

一般社団法人日本紙バンドクラフト協会

トリリアムメソッド®認定講師

 

はじめてさんの紙バンド教室「かみふる」

田中優子です。

 

 

蒸し暑い日が続いていますね。

 

冷たい麦茶やアイスコーヒーが美味しく感じられる季節になりました。

 

でも、グラスについた水滴で大切なテーブルにこんなふうに「輪ジミ」ができたり、細かな傷がついてしまったりすること、ありませんか?

 

 

​そんな夏のテーブルを可愛く守ってくれる、初心者さん向けの作品をつくりました。

 

​四つだたみ編みで作る、「コースター5枚」と「コースターケース」のセットです。

 

 

「四つだたみ編みをやってみたいけれど、不器用だからきれいに四角く編めるか不安……」

 

そんな方におすすめしたい作品なんです。

 

実はこの作品、初心者さんがつまずきやすいポイントを自然に練習できるよう、工夫しているんですよ。

 

​なぜ初心者さんでも取り組みやすいのか、その理由を少しだけお話ししますね。

 

  ​🔰 理由1:平面だから、最初から「歪まない」!

 

​四つだたみ編みでいきなり立体(バッグなど)を作ろうとすると、力加減のばらつきで形がグニャッと歪んでしまいがちなんです。

 

なので、スタートは平らな「コースター」から。

 

平面作品は立体の歪みが出にくいため、初心者さんでも形をきれいに整えやすいのが特徴です。

 

​さらに、5枚すべて違う柄。

 

 

飽きずに楽しんでいただけると同時に、編む手順を覚え、四角い結び目を繰り返す基本の動作が、自然と手になじんでいきます。

 

編み目をそろえる感覚を掴むのに、5マス×5マスは多すぎず少なすぎない、ちょうどいいサイズ感です

 

  ​ 理由2:たった3段のケースで、無理なく立体へステップアップ

 

​コースターで基本の力加減をマスターしたら、次はそれを収納する「コースターケース」を作ります。

 

​「いきなり立体は難しそう……」と思うかもしれませんが、このケース、高さがたったの3段しかありません。

 

​コースターが入る小さなサイズなので、無理なく完成できるサイズ感です。

 

スムーズに、立体の構造を覚えることができますよ。

 

​仕上げには、リボンを添えて、テーブルに出しっぱなしでも可愛く見えるデザインにしました。

 

コースターを使わない時も、ケースごとインテリアのように飾って楽しめますよ。

 

 

 

初心者さんが平面から立体へと無理なくステップアップできる構成にしています。

 

​お教室では、安心して取り組んでいただけるように、一人ひとりのペースに合わせて丁寧にお伝えします。

 

四つだたみ編みに興味のある方の、最初の一歩になれば嬉しいです。

 

​(※現在は募集をお休みしていますが、また再開する際はこちらのブログでお知らせします。)

 

 
​本日もお読みくださり、ありがとうございました。