こんにちは

 

一般社団法人日本紙バンドクラフト協会

トリリアムメソッド®認定講師

 

はじめてさんの紙バンド教室「かみふる」

田中優子です。

 

  不器用レベル、マックスに苦手な四ツ目

 

先日の研究科のレッスン、課題を「四ツ目崩し」にして取り組んできました。

 

以前のブログでも書きましたが、不器用レベルマックス、まだものにできていません。

 

でも作品としてはとても好きなんです。

 

四角のカチッとした規則正しさがありながらも、入れる差し紐の色や太さで、作品の表情がとっても素敵に変化します。

 

そしてどこか上品で和の落ち着いた雰囲気もある。

 

制作意欲を掻き立てられます。

 

 

 

  具体的に何が苦手かって…

 

とはいえ、作るときはいつも四苦八苦なんですよね。

 

苦手なポイントはココ。

 

〇きちんときれいな四角にならない

 

〇四角の形を整えながら編み進めるのが大変。

 

〇気が付くと間隔の大きさがバラついている

 

立ち上げて立体になると、もうより一層大変に感じます。

 

以前、講師講座で初めて作った時は、底を作る段階でこの四角一つ一つの間隔がやや大きかったようで。

 

 

ということは……

 

底全体が大きくなってしまい、その周りをぐるっと1周編む編み紐の長さも、その分長くなるということなんです。

 

つまり、用意していた編みひもよりも長く必要になってしまい、寸法が足らなくなる大惨事になりました。

 

惨敗です(笑)

 

  電卓をたたいて完全にテンパる

 

四ツ目は以前から、「腰を据えて一度向き合いたい」

 

そう思っていたので、今回の研究科のレッスンで先生にお願いすることにしました。

 

先生のレシピ通りに作れば、それなりに完成できます。

 

でも、講師として今後、作品の大きさを自由に変更できるように、設計からすべて自分でやれるようになることを目指して、教えていただきました。

 

……が、早々にフリーズ(笑)。

 

 

紙バンドの太さ、あける間隔の広さ、仕上がりの大きさ、必要な本数……

 

あっちを立てればこっちが立たずになってしまい、一体何に重心を置いて考えたらいいのか、頭の中、完全にテンパりました(笑)。

 

そこで先生から、

 

「完成品の大きさに必要な長さの紙バンドを数本切り出してみて、実際に置いてみましょう」

 

とアドバイスいただきました。

 

 

 

確かに机の上に仮置きしてみると、イメージがしやすい。

 

ノートに向かって必死に電卓をたたくよりも、ずっとわかりやすくなりました。

  まずは「やってみよう!」

 

が、それでもなかなか設計した通りの大きさに落とし込めませんでした、大苦戦。

 

じゃあ「その場合はどうしてみるといいのか」

 

この手法もご指導していただきました。

 

が、私、完全に脳みそがキャパオーバーでして(笑)。

そこまで頭が回らないっ!

 

とういことで、今回は無理をせず、大きさだけ変え「カバン」から「かご」に変更。

 

とりあえずは「四の五の言わずにやってみるか!」の精神で、一つ作り始めてみることにしました。

 

こういう時間はむしろ好きです。

 

実際に作ってみれば必ず、自分なりの改良点、変更点などが洗い出せるはずなので。

 

その方が習得が早い時もあります、ビギナーにしてみたら、得るものしかないですしね。

次は、当初の希望サイズのカバンに発展させたいと思います。

 

  失敗もテンパった遠回りもすべて私の引き出しに

 

講師になったとはいえ、苦手なことにもぶつかるし、テンパることも多々あります、大ありです(笑)。

 

 

だからこそ、生徒さんがレッスンで上手くいかないと悩んだとき、誰よりもその気持ちに寄り添える講師でありたいなと思っています。

 

「できない」を「できた」に変える楽しさをこれからも皆さんにお伝えできたらと思います。

 

四ツ目崩し、リベンジ出来たら(笑)、またご報告しますね。

 

本日もお読みくださりありがとうございました。