こんにちは
一般社団法人日本紙バンドクラフト協会
トリリアムメソッド®認定講師
はじめてさんの紙バンド教室「かみふる」
田中優子です。
人生の転換期!?
先日、20年以上も頑張ってくれた、我が家の丸椅子がとうとう力尽きまして…。
まさかの「座面真っ二つ」。
足が折れるとか、ビスが緩むとかなら分かるけれど、潔く真ん中でスパっと(笑)。
ちなみに、この災難に遭ったのは旦那さん。
座った瞬間「お尻からドシン!」
もう、マンガのワンシーン(笑)。
子供の頃、お気に入りの手鏡が割れたとき、
「これはあなたの身代わりになってくれたのよ」
と母から教えてもらった記憶があります。
実は、家具など長く使っているものが壊れるのにも、同じようなメッセージがあるそうですよ。
・自分に降りかかるはずだったトラブルや悪い気を代わりに引きうけてくれた
・人生の転機が近く、価値観や環境が大きく変化するサイン
・古いものや現状への執着を手放すタイミング
お尻、とっても痛そうでしたけど、ネガティブにとらえず長年の功労(?)に感謝して(笑)、新たな気持ちを迎えるサインだと思うのがよさそうですね。
執着を手放すと新しいものが入ってくる
この「長年愛用したものへの感謝」や「執着を手放す」というお話、私が携わるクラフトバンドでも、時に同じようなことを感じます。
作品作りを続けていると、
「昔作ったお気に入りの作品」や、
「ずっと大切にしている定番の技法」に、
どうしても執着してしまうことがあります。
でも、新しいステップに進みたいときや、より分かりやすいレッスンをお届けしようとするとき、これまでのやり方を一度「手放す」。
すると新しい発想や、思いもよらない作品が生まれることがあるんですよね。
我が家の丸椅子が真っ二つになって教えてくれたように(ちょっと、壮大(笑))、古いものに感謝して手放すことは、次の新しいステージへ進むための大切な通過点なのかもしれませんね。
最近は、少し作品作りがスローペース気味な私ですが…。
この「椅子のサイン」を前向きに捉えて、また新鮮な気持ちで、新しいクラフトバンドの作品作りやお教室の準備に精を出したいと思います!
本日もお読みくださりありがとうございました。





