こんにちは

 

一般社団法人日本紙バンドクラフト協会

トリリアムメソッド®認定講師

 

はじめてさんの紙バンド教室「かみふる」

田中優子です。

 

 

  清々しく前を向いて

 

昨日の「嵐」の配信は見ましたか?

 

​土曜日のトリリアムの会では、緊張しすぎて自己紹介で、好きな色しか、言えなかった私ですが、本当は、あの場で、「嵐への愛」をちょっと叫びたかったです(笑)。

 

​昨日は、もう冒頭からずっと涙、涙でした。

 

​振り返れば、一番子育てが大変だった時期。

 

彼らの音楽に何度も助けられながら、なんとか日々を乗り切っていました。

 

 

コンサートへ行くたびに、「よし、明日からもまた頑張ろう!」と、ポンと優しく背中を押してもらっていたなぁと、色々な思い出が蘇ります。

 

 

​一つの時代が終わったんだなという寂しさはもちろんあります。

 

けれど、それ以上に「ありがとう」という感謝の気持ちのほうが強くて、どこか清々しい気持ちになれています。

 

やっぱり彼らが最後まで全力でファンを想ってくれたからなんだろうな、と思います。

 

​たくさんのパワーをくれた彼らを胸に、私もまた、目の前の日常を大切に頑張ろう!そう思いました。

 

 

 

  誰かを思う気持ちを大切に

 

​そんな風に気持ちを新たにした今朝。

 

朝一番で久々にパンを焼きました。

 

って、かっこよく聞こえますが…結構大慌て。

 

昨日は一日が、ライブ開始時間を中心に回っていて(笑)、色々忙しく、買い物を削りました、ツケです。

 

いつもどおり5時に起床して、ささっと材料を計量して、くるくるっとお匙で混ぜて。

 

5時半にはオーブンへイン。

 

1時間後の6時には、食卓に並びました。

 

なんてスピード!

 

​30年前に私がパンを習っていた頃は、この工程、「3時間コース」だったのになぁ(笑)。

 

腕がパンパンになるくらい、​板に打ち付けて、これでもかとこねて、こねて……。

 

↑こんなこと必死にやってました。

 

​それに比べると、この手軽さには感動してしまいます。

 

​ちょっとキメは荒いけれど、美味しい、ちゃんとパン。

 

 

 

​「朝の忙しい時間に、少しでも家族を待たせず、簡単に、そして美味しく食べてもらいたい」

 

​きっと、そういう誰かの強い思いや情熱が常識を超え、新しいレシピや便利な技術を生み出していくんだろうな…。

 

でもこれって、パンに限らず、何においても言えることですね。

 

昨日見た「嵐」のエンターテインメントでも、私の携わるクラフトバンドの講師としても大切なこと。

 

昔ながらの技法や「こうでなければいけない」という固定観念にとらわれず、そこに「受け取ってくれる相手への思い」をしっかり乗せて、新しいことを試行錯誤するって、本当に大切で。

 

それを越えた先に、見たことのない作品や表現が生まれ、受け取った人の笑顔を引き出すんでしょうね。

 

原点にある、誰かを大切に思う気持ちが、何かを作り上げる、生み出すことにつながるんだな…そう感じた朝でした。

 

 

私も独りよがりにならず、生徒さんのことを感じながら、「やってみたいと思える作品」や「わかりやすいレッスン」を追い求める姿勢でありたいと思います。

 

今日も目の前のことを一つずつ、心を込めて。

 

​本日もお読みくださりありがとうございました。