こんにちは
一般社団法人日本紙バンドクラフト協会
トリリアムメソッド®認定講師
はじめてさんの紙バンド教室 かみふる
田中優子です。
あれもこれもきちんとやりたい私
4月でクラフトバンドを本格的に習い始めて丸4年になります。
早いものです。
家事や仕事、育児でバタバタな毎日からちょっと抜け出し、
ほっとする時間を求めて門を叩いたクラフトバンドの教室。
なので、はじめは講師になろうとは全く思っていなかったんです。
でも「せっかく習うならきちんとやりたい」そんな思いもあり、講師養成講座へ進むことにしました。
出足は順調でした。
ありがたいことに同じ教室の先輩方にも出来上がった作品を「上手にできたね」なんて言っていただいて、
まんざらでもない私だったんですが、だんだん雲行きが怪ししくなりました。
とにかくうまくいかない。
まっすぐ編みたいのにすぼまるし、だんだん上に向かって形を広げたいのに広がらない。
次の作品も、次の作品も、仕上がっても溜息がでちゃって。
また当時は月に1回2時間通うのが精一杯。
ひとつの作品を作るのに数か月もかかり、なかなか進まない、置いて行かれる焦りも出てきて。
とんでもないことはじめちゃったかな…
そんな気すらするように。
このころのわたし、息抜きに来ているはずのクラフトバンドがちっとも楽しくなくなってしまっていたんです。
気持ちの断捨離
でもふと「私、結果ばっかり求めて、自分を追い込んでない?」そう気づきました。
それからいろいろやめたんです。
まず焦るのをやめました。
じっくりゆるゆるでいい、私のペースで行こうって。
今の自分はどうやっても時間的には詰められない、これが精一杯。
なら「焦ってもしょうがないよね」、そう腹をくくりました。
そして上手く作ることばかり考えるのもやめました。
私の気質もあるんですよ、「やるからにはきちんとやらなきゃ」、「上手に作りたい」。
とにかく成果を求めてしまう。
今まさに習っているんだから、最初から上手くいかないのは当たり前。
むしろ課題が見つかってラッキー!そう考えることにしました。
自分の好きな色を選んで、ただ無心に楽しむ。
せっかく作ったこの2時間を大切にしようと決めたとき、すっと肩の力が抜けました。
「上手じゃなくてもいい。
この没頭する時間、それこそが楽しいんだ!」
そう気づけたとき、編み目も少しずつ整うようになってきたんです。
あんなに苦しかったクラフトバンドが、ようやく最高のリフレッシュに変わりました。
カリキュラム最後の作品はぐっとくるほどが愛着のわく作品に仕上がりました。
息抜きまで頑張らなくていい
あの頃必死だった私に声をかけるなら
「仕事も家事も育児もあんなに頑張っていたんだもん。
息抜きまで頑張らなくてもよかったんだよ」って言ってあげたいです。
もし今、あなたがかつての私のようにあれもこれも「うまくやらなきゃ」と頑張っているのなら
その重たい荷物を一度おろしませんか?
家事や育児の合間にふうっと一息つくような、「自分のための時間」を少しもってみてください。
4月より、手ぶらで楽しめるクラフトバンドの体験レッスンを始めます。
よろしければ忙しい日々のリフレッシュに、遊びにいらしてくださいね。
体験レッスン詳細はこちらをタップしてください。
本日もお読みくださりありがとうございました。






