いやあ、先日、HIT先生が、書いてくれた、雪遊びブログのあとに、2月8日土曜日に、だれが、こんな歴史的な、関東にも、大雪になると、予想したでしょうか！
次の日には、快晴で、雪はやんだものの、その影響は、交通、移動ほか、にかなり、影響が出ましたよね。
そんなこんなで、次の日が快晴だったけれど、降雪量が半端でないので、溶けても溶けても、まだまだあちらこちらにたくさん雪が見られます。
おひさまっこたちは、この週末の大雪で、はしゃいで、雪にたくさん、触れた様ですね。
といえば、雪だるま。
うさぎ組さんは、2月10月曜日は、白い、紙粘土で、雪だるま製作をしました。
普段、うさぎ組さんは、みーんな、油粘土で遊ぶのが大好き～。
金曜日も、油粘土、しました～。
その時、好きなものを、作って遊ぶほか、今日の雪だるま作りをイメージするために、スムーズになれば
と、リハーサル的に雪だるまの、頭と体の丸状の部分、二つ、作ったんです。
こどもたちの手には、少し大きめの雪だるまでしたが、少しまた、難しいかな？など、尾も言っていました
が、やわやかめの紙粘土だったことや、子どもたちがよく話を聞いていて、興味をみんなもっていたことも
あり、思っていたより、スムーズに製作の一段階が、進みました。
あとは、また、別の日に、マフラーをつけたり、顔のパーツがつく予定です。
ちぎったり、転がしたり、おにぎりのように、ぎゅうぎゅう握ってみたり、丸状の二つをくっつけたり、
ペットボトルのキャップをキラキラテープで、覆って、帽子に見立てたもの、両手に見立てた細いカラース
トロー、おなかのボタンに見たてた、ビーズでは大きめのものを、数個、埋め込んで、行きました。
みんな、真剣だったり、目が
キラキラしてたのが印象的でした。
ますは、りす
さんのお友達の様子です。
NAちゃんが、嬉しそうに、お砂場道具に、雪を集め入れました。
また、バイキンマンの、砂遊びの型ににも、雪をぎゅっぎゅっと、詰めて、
出来たのが、じゃーん、
こちらデス。
ちゃんと、バイキンマンの触覚？角？の部分ににも、雪が入り、きれいに、型が取れたんですね。
またまた、りす組さんお、お友達。
TOくん。
お砂場用の、砂を運ぶ車に、雪を積んで、お庭の中を、移動中～。
かわいらしく、撮れましたね。
」
うさぎ
さん、りす組さんと、チェンジ
で、製作が終わってから、お庭で遊びました。
r 
きりん
組さん。
6丁目公園に行って、雪を集めて、固めたり、固まりを取りだしたり、雪合戦するなど、とても楽しそうでし
た。
すでに、雪だるまを作ったらしき、跡まどありましたね。
見慣れた公園も、なんだか、違う場所に見えますね。
この、雪、いつまで残るかな？
大人には、交通の事情やけがのことを考えて、うーんとなってしまう、雪も、
子どもたちには、とてもうれしい様ですね。
雪(♪ゆきやこんこ～あられやこんこ・・・・・)や、
ゆきのペンキやさん(♪ゆきのぺんきやさんは、おーそらから、ちーらちら・・・・・)のお歌、
それから紙粘土での、雪だるま製作なども、
歌だけ、また紙芝居や絵本などのお話しだけでなく、
こうやって、実体験で、雪を見て、触れて、遊んで、イメージが膨らんでいったり、より身近に感じるのでし
ょうね。
では、今回はこのあたりで。
AKでした！