こんにちは!
イメージコンサルタントを目指して奮闘中の坂本さんです🫡
先日の講座では、モデルさんを実際に触っての診断と、柄ドレープやアクセサリーを当てての骨格診断の練習をしました。
骨格診断って触って判断するだけだと思ってたのでビックリでした
そして、柄ドレープなどを使っての診断はとーっても分かりやすい
ちょうど私が骨格ストレート、一緒に養成講座を受講中の五島さんは骨格ウェーブ、先生はナチュラルで全員揃ってるので非常に勉強になります。
私と五島さんの似合うものが真逆すぎて(笑)
私は直線的な柄や大柄が得意ですが、とにかく小さい柄やアクセが似合わない
小花柄なんてモンペにしか見えないんですけど
五島さんは逆に小花柄や小さいドットがとーってもお似合い一気に可憐な少女になったわよ
逆に大きなアクセや柄は着せられてる感アリ。
柄ドレープやアクセサリーを使うと視覚的に似合う似合わないが一目瞭然なので、これを使わない手はないですね。
でも、柄ドレープとか使わずに診断しているイメコンの方もいらっしゃるそうですよ
お洋服は色・素材・デザインで成り立っているので、色だけ似合っていても素材が異なると「アレ?」となったりもするらしい。
でも、多くの人が「色」しか見てなかったりするんだって。
確かに色とデザインは見るけど、素材は私もあんまり考えたことなかったかも。
主人に言ったら、「いやいや、素材は大事ですよ(フフン)」みたいに言われたわ。黙れ
骨格ストレートの私ですが、先生曰く、所謂「The 骨格ストレート」の格好は私には物足りなくなるそうです。
そこらへんはパーソナルカラーなど関係してくるんだって。なので、骨格診断とカラー診断どちらもできるようになるとより深いアドバイスができるようになるそうな。
カラーの勉強もめっちゃ楽しみ
次回は実際にモデルさんを使って、骨格診断→アドバイスの練習をします
緊張する〜!
練習頑張るわ!