晴れましたねぇ~
気候が良くなってきたからおてんとさんが嬉しいですねぇ~
酷暑の夏はどっかいけーっ
って思ったケド‥‥
さてさて
スキンケアの重要性は常々書きなぐってきましたが
今日はトラブル肌(アレルギー、アトピーなど)になってしまうメカニズムを
と思いまして‥‥
飽きのこない程度にとどめたいとは思ってるんですが‥‥
小さな子どもたちのアトピーは年々増加してますよね
最年少は生後 数週間で異常が現れるとか‥‥
かわいそうですよねぇ~
ある程度 大人になってからのアトピーは
以前も書いたように
毎日の日常で
触ったり摂取したり 吸い込んだりする異物(ほぼ化学物)は
分解する機能を体が持ち合わせていないので
主に腎臓にたまります
体内に異物を抱え込んでいるので
体の免疫システムが異物にやられないように
常に戦っています
しかし
人それぞれの免疫力の器(遺伝)の許容量を超えた時
アレルギー、アトピー、花粉症など‥‥
さまざまな異常をきたします
肌は荒れないけど花粉症
とか
ぜんそく
などというのもその一種と考えてよいでしょう
‥‥がしかし‥‥
赤ちゃんですぞ
産まれたてですがな
‥‥答えは‥‥
お母さんのお腹の環境です
もっと突っ込むと
そのまた前のおばあちゃんだったり‥‥
そのまた前の‥‥そのまた前の‥‥
という事になるんですねぇ~
なので‥‥
将来子どもが欲しい
と思っている人‥‥
年齢関係なく
今からっ
体をキレイにしましょう
妊娠してからでは遅いんですよぉ~
もちろんっ
只今 妊娠中の方も
今からっ
です
妊娠、授乳中は化学物を使った美容院での施術も
おススメしませんっ
目に見えるつながりではないので
ついつい
ちょっとくらいなら‥‥
と思ってしまいがちですが‥‥
もちろんっ
気を付けても×2
産まれてくる赤ちゃんが
絶対アトピーにならない
という訳ではありません
でも
確実に化学物を使えば
子どもに影響するんです
自分だけの体ではないんですよぉ~
使うもの 触るもの 食べるもの
気を付けてみてください
美英でした