入院して1ヶ月がたったころ、

突然の発熱!39度!


すぐに個室に隔離されました。


そこから1週間ほど熱があがったり

下がったりを繰り返しました。


しかし、すでに1ヶ月も入院しており、

面会も禁止だったため、

病院の関係者以外の方とは

全く接触していない状況でした。


コロナ、インフルの検査をしても陰性。

何回も検査されましたが、全部陰性。


原因究明のため血液培養検査を実施。


そこでまさかの敗血症が発覚!!


敗血症について当時の私は

全く知識がありませんでした。

敗血症は体の中で細菌が増殖し、

炎症を起こしている状態で、

それが原因で亡くなることも珍しくはない

非常に怖い状態なのです、、、


発覚した当初は、血液の中に菌がいる状態で

危険なので、今から抗生剤を入れていきます。

という説明をされた気がします、、、、


すぐに抗生剤の点滴が開始されたのですが、

その後すぐに悪寒がはじまり、

身体の震えが止められない状態になりました。

熱も急上昇し、41度を越えました。

医師の方が何人も病室に入ってきて、

手足に何本も点滴の針を刺され、

止まらない震えと遠のく意識の中で

あ、死ぬかもと思っていたことを覚えています。


酸素マスクがつけられ、

CTをとるために担架で運ばれる際に、

本当にたまたま私の着替えを

ナースステーションに届けにきていた

夫の横を通過しました。

1ヶ月ぶりの一瞬の再会(笑)


敗血症が判明してから、急変するまで、

1時間程度の出来事で、

夫に連絡する暇もなかったので

酸素マスク、大量の点滴をつけられ、

担架で運ばれていく私を見て

夫はさぞかし驚いたでしょう。


ちょうどよかったと言わんばかりに

夫はその後医師に呼びとめられ、

緊急帝王切開の同意書等

様々な書類にサインしたそうです、、、