思い返すと子供の頃からあった
何となく…の感覚
実例を少しだけ…
∶小学校低学年の時∶
今日はどうしても学校に行きたくない
そう思っていた時 電話が鳴りました
身内の訃報の連絡でした
∶高校生の時∶
母が
◯◯(私の姉)の夕食何がいいかなぁと聞いてきたので 私は
たぶん◯◯は
スパゲティが食べたいと思ってるよ
と言ったら
本当にそう思っていたそうです
∶旦那と結婚∶
したのも何となく…でした
そういった流れだったのだと
今は思います
∶私は煙草を吸いません∶
ですが 急に吸いたくなる時があります
そういう時は
亡くなった祖母が近くにいる時です
祖母は生前煙草を吸っていたので
匂いで存在を知らせているのだと
思います
普段の生活の中でも多々ある
何となく…の感覚
その感覚を信じて行動すると
後になって
やっぱりあの時こうしていて良かった
という結果に 何故だかなるのです
結局何が言いたいのかと言うと
自分の感覚や直感を信じて行動する事が
良い結果に繋がる
です
人それぞれだとは思います
ですが
私はそう感じています
ではまた~