恩師の指揮するハンドベルが30周年を迎えた記念コンサートだというので
仕事の帰りにバタバタと出かけてきました。
久しぶりの北九州!
大盛況のうちに幕をおろした今回の音色も、ホントに「天使の歌声」でした。
綺麗なだけじゃない、凄みも悲しみも喜びも迫力も力強さも表現できるハンドベル。
毎回ながら圧倒されます。
今回、讃美歌「主のまことはくしきかな」が演奏されたのが、個人的にはとてもうれしかったです!
指揮の先生の下、三年間、異様な情熱(笑)を燃やして、讃美歌コンクールを頑張った思い出がふつふつと(笑)
たしかこれが、課題曲でした。楽しかったなー。
折尾愛真ハンドベルクワイア・フローラル・ベルクワイアの皆様、
先生、また関係者の皆様、本当におめでとうございます。
今後もその音色を聴かせてくださいね。