海がめの来る島
湯島で環境を学ぶ
８月２４日・２５日
２４日
江樋戸１０時発に
乗船
の前で
「暑い暑い」と
悲鳴を上げる小学生
清掃完了
砂浜の海岸では
海水浴の時に注意する事が
「離岸流」という潮の流れが
あるらしく、事故の
ほとんどが「離岸流」による
そうです。注意しましょう
談合会館の横で
バーベキュー
青のシャツ
大学４年生の小池さん
白のシャツ１区の
区長さんで松尾さん
水色のシャツ３区の
渡辺さん
談合会館で
「湯島で未来像を語ろう」
地元の方の意見
熊本市内から来られた
方の意見・要望等沢山出ました。
↑沢山の要望が出ました。
どんな組織が必要か？
まず、注目を集める事から
５年後を「こーありたい」と
イメージしましょう。
↓旅館きくから
夜の海
８月２５日 吉崎先生に
よる「環境学習」
↓おひざされているのは、
熊大の砂の専門と
石の専門の学生さん
湯島の子供たちも
参加
亀の専門家
吉崎先生
天草市有明町在住
熊本県内の「亀」の
記事には、よく先生の名前が
載ってます
スライドを見ながら説明
亀の事で区長さんが
全員揃いました。
うれしいです。
ウミガメの環境を
守る事が、強いては
漁業の繁栄につながる
そうです。
講座が終わったら
会館横の
砂浜へ
青い洋服の方
熊大生で
砂の専門
吉崎先生が質問
されます
↓
左端はラジオの
島原が見える海岸へ
回って
石をチェック
潮が大きくて
あまり石を採取できません
でした。２００万年前の
地層があると聞いた事が
ありますが・・・・
商工会職員と
吉崎先生は１２時の定期船で
帰り、私は、そのまんま
熊大へ練習・・・
増えました。
９月１５日の湯島での
演奏が楽しみです
ｂｙアン