アイテム〜運命に導かれし2人〜
最終話まで視聴終了〜(^^)
グチョルが寿命あとわずかとは言え
ダインを守るため 自ら
植物状態になる選択をするとは
思いませんでした_φ(・_・
末期の肺がん患者って吐血するの?
あと、がん患者があんなに
ふくよかなのかな?とツッコミつつ。
ハン・ユナの心臓は
カン検事の兄の心臓だったとは!∑(゚Д゚)
しかも、カン検事兄を
轢き逃げしたのもセファン
「またお前かー!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾」
と画面にツッコミが止まらない
この事実を知り、ハン・ユナは
セファンの忠犬を卒業することを決意
ユナ検事には、
もっと早くカン検事の味方に
ついて欲しかったなぁ
ハクチェとスンモクの関係性が
好きでした(╹◡╹)
だって、普通に過ごしていたら
絶対に仲良くならない人種よね?
こんな事があったからこそ
出会って、ハクチェが自首した後も
面会に行ったりして
関係が続いているのが微笑ましかったわ
一つわからない事があって
最終話で突然出て来た
ガムを噛んでいる女性は何者?
アイテムを使って別の人物に
化けたり、人を黒焦げにして
殺せたり凄いな?!(╹◡╹)
天井に吊るされていた
黒焦げの死体は本当に
セファンだったの?だって顔が
黒焦げで 判別がつかないから
看守も囚人番号で判断していたよね。
というか、全身黒焦げなのに
服は無事ってどういうことよ。
黒焦げにしてから 服を着せたの?
せっかくなら、生きたまま
おろらく燃やしただろうから
悶え苦しむセファンの姿を
見たかったのだが ←!鬼畜!
理不尽な事ばかりセファンに
受けてきたのに、きちんと
法のもとに裁こうと一線を
超えなかったカン検事の
熱い姿が良かったです( ^ω^ )
最後の最後にダインの元に
戻る事が出来て本当に良かった(о´∀`о)