麗-花萌ゆる8人の皇子たち-
最終話まで視聴終了〜(^^)
前半はへ・スとウクの恋を
メインにしつつ他の兄弟たちとも
仲良くしていて結局へ・スは
ソ、ウク、ジョン、ウンの
4人から好かれたわけね_φ(･_･
ハーレム！！(*≧∀≦*)きゃー！！
後半に入り(というかヨが皇帝に
即位してから)は作品の印象が
ガラリと変わりました。
……というか自分で弟(ウン)を
始末するようソに命令した割に
ウン始末後も
ウンの幻聴が聞こえたりして
メンタルが弱いよ、君。。
そんなだから皇帝在位2年しか
保たないのよ、、軟弱め！
というか、"後ろ盾が必要"という
理由でソはヨナと結婚したけれど
異母兄妹だよね？！ ∑(ﾟДﾟ)
昔は日本でも近親婚はあったのかな？
感覚が現代と違い過ぎて
ちょっと引きました…_:(´ཀ`」 ∠):
ムリムリ
ソが皇帝に即位すると
基本的にソは王座ともいうべき
"あの席"から離れられないので
「いつも座ってるな」みたいな？
(いや、ちゃんと政をしてるんだけどね？)
皇宮暮らしが辛いため
へ・スはジョンと結婚し
皇宮を出て行きました。
へ・スもさ、ちゃんとソと
話さないまま出ていっちゃうから
皇帝ともあろう人物が
木の影から2人を見るという
ストーカーをする羽目に(笑)
↑あれ？ココって笑う所ですよね？
皇帝が木の影からこっそり
見ているんですよ？威厳も何もない！
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
へ・スは既に死期が近く
自分から会いに行けないため
ソに手紙を出します。
へ・スとソの筆跡が同じため
ジョンは自身で書いた宛名封筒に
へ・スの手紙を入れてソに
届けますが、ソは
"ジョンからの手紙"だと思い
何通届いても未開封のままでした。
結果、ソはへ・スに会いに行かないまま
へ・スはジョンの腕の中で
息を引き取りました。
異世界から来た人物が
このまま高麗で死亡しちゃうんだ？！
と思ったらコ・ハジンは
へ・スの時の事は夢の中の
出来事だと思っているわけですね_φ(･_･
ジモンもへ・スと同じ時代に
戻ってきており(自由に行き来できる
のかしら？自分の意思で？)
ジモンは現代にいながら
高麗の頃の記憶もちゃんと
残っています。そしてコ・ハジンに
「あなたは高麗時代ではへ氏でした」
と告げます。
たまたま(なわけあるかい！)
コ・ハジンの化粧品出店ブースの
近くで"高麗時代展"が開催されており
イベントスペースを見るコ・ハジン。
そこには自分が見る夢と同じ
イラストが多数飾られています。
第4代高麗王ワン・ソの
肖像画も飾られていました
ワン・ソの肖像画を見て
夢の中の出来事は夢ではなく
自身が体験した事なのだと
記憶が蘇ります。
その頃、高麗では
コ・ハジンが高麗に来た時と
同じように日食が起こり辺りが
真っ暗に。
そしてソは言うのです
"もし私達が同じ世界にいないのなら
私はそなたを探しだすつもりだ、
私のス"
原作(中国ドラマ)は
現代編も制作されましたが
韓国は現代編はないのね…_φ(･_･
中国ドラマの現代編の
感想が低評価のようで…(汗)
ソが現代に来るとして、
転生ではなくあくまで"ワン・ソ"
として現代に来ちゃうのかな？
それって
"医心伝心〜脈あり！恋あり？〜"の
ホ・イムじゃん！
コメディになっちゃいそう？
(中国版はコメディどころか
サスペンス調のようです)
始めから"現代編まで制作する"
という契約にしておいて欲しかった
ですね_φ(･_･
タイトルから、てっきり
ふわふわしたラブコメディ系だと
思っていたため、良い意味で
裏切られた作品でした
聞いていた通り
"歴史ものといえばイ・ジュンギ"
という名を不動のものにした作品
でした！╰(*´︶`*)╯♡
ワチャわちゃ