お義母さんの弟さんが来て
話が始まりました
お義母さんの今後について
弟さんの考えは
今お義母さんが通っている 療養院
ではなくて
2番目のお兄さんが住んでいる近くに通わせたらと言い出した
しかし
お義兄さんの家の近くは無いから
近くて
1時間半かかり
我が家からも
それぐらいかかります
そこに移し
兄弟がお義母さんに再々会いに行けるように
考えなさい
と
言ってきました
するとお義兄さんの奥さんが
他県に行ったら
補助金がおりないことを話し
そんなことは無いと言う
弟さん
弟さんも調べてみると
言いましたが
目上の意見は反対するな感が出ていました
弟さんが帰られてから
お義兄さんが
サンチュんも無理なことを言う
こちらの考えや最善だろうとしているのに
と
ぼやいてました
なぜなら
お兄さんは転勤族
お義母さんの家の近くを選んでるけど
転勤しろと言われたら従わないと
いけないし
他所に移ったら
お義母さんの検査も1からしないといけない
その検査なかなか難しい
かと言って
子供の家は嫌だと曲げないお義母さん
お義母さんの家の近くにしたら
家の管理にもなるし
いろいろ考えた結果なんです
お義母さんの願いは
自分の家で過ごすこと
誰かが一緒に住めれば良いけど
生活費を稼げる場所ではなく
自分たちが
食べていけるためにも
難しい
その後
お義母さんが言い出した
療養施設は
ご飯出るし
薬もでる
早く行きたい(空へ)のに
行かせてくれない
だから
家にいたいと言い出した
お義母さんは
天邪鬼です
本当は生きたいのに
早く行きたいという
年を取ると
こうなるのだろうか
複雑でした