今朝も晴れています![]()
書展の作品
テーマは 「我が家を飾る書」
その1
同じ額に、出身地で詠まれた歌を題材に
私は大阪と言う事で。
「難波津に 咲くやこの花 冬ごもり
今は春べと 咲くやこの花」 王任(わに)
難波津に、咲いたよこの花が。冬の間は籠っていて、
今はもう春になったので、咲いたよこの花が。
花は梅を指します。
その2
こちらは自由作品
私の場合は、小さくきゅっと。
「人知れず 思ふ心は あしひきの
山下水の 湧きやかへらむ」
新古今和歌集 大江匡衡朝臣
あなたに知られないまま思っている私の心は、
ちょうど山蔭を流れる水が湧きかえるように
激しく高まっています。
針切調で書いたつもりですが・・・
友達からの質問![]()
何が書いてあるのか。
どんな字が使ってあるのか。
何故その字を使ったのか。
墨の濃さは。
どんな思いで書いたのか。
帖作品を見ると、文字の感じが違う。それは何故。
同じ歌「和歌の浦・・・」が3首あるが、これは。
額装は。
筆・墨・料紙は。
質問に答える度に、
自分が分かっていない事の多さを自覚。
書いた本人に時には尋ねてみると、
そんな思いで書いたいたのと驚き。
これが勉強になり、
次の課題が見えてきます![]()

