言語化する大切さ | これからの人生を闘い続けるために僕らに必要なこと 理学療法士かみにしか書けないブログ

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理学療法士のかみです。元々は夢を持てない自分のために書いていました。今回タイトルをリニューアルして再出発します。僕にしか書けない、僕にしか見えない世界で闘い続けるために書きます。読者の皆さんの人生に何かヒントになることをお届けしていきます。(2020/2/13更新)

さて、あっという間に12月になってましたね。

 

11月の更新がほぼなかったことを反省しながらも、皆さんがたまにお邪魔してくれていたみたいで、ちょろちょろアクセス数もありました。

 

Facebookやメルマガなど、他の媒体では少しずつ書き物をしてましたが、こちらはほぼ放置笑。

 


というわけで、最近面白い体験をしてるので少しここでも書いていきますね。

 

単刀直入に言うと、今までより少し深く話をすることが増えたということです。

 

タイトルに書いた通り、自分の思っていることを言語化するという作業が増えてきているということです。

 

もちろん、これには対話をする相手が必要なわけです。

 

必ずしも相手がいないといけないわけではなく、いなければジブンでもいいのです。

 

会話ではなく、対話です、コール&レスポンスですよ。

 

聞いたら、反応するの繰り返しの作業のことです。

 

このコール&レスポンスの作業を僕らは結構苦手な気がするのです。

 

もちろん、僕目線でジブンのこと、周りの人のことを見ていて感じるだけですが。

 

ジブンのコトバで伝えるということが上手くなく、相手に伝わってないなと感じるわけです。

 

多分これは他人ごとでないと感じる人も多くいるでしょうね。

 


僕もかつては言われました。

 

『キミの言ってることはどこかの本から借りてきたようだ。』、『借り物のコトバにしか聞こえない、キミの本当のコトバじゃないな。』

 

何言ってるのか、本当に分かりませんでした。

 

でもですね、ここ最近ジブンのコトバで喋れてるなと感じるときがあるのです。

 


それは、今までよりも『考えて』からヒトと話をするようになったからかなと思ってます。

 

相手の話を聴いて、ジブンで理解しようとして、ジブンのコトバで確認する。

 

すると、いつの間にか自発的な質問が出てくるのです。

 

『これはどう?これはどう?』

 

この対話を繰り返していくことで、ジブンの『コトバ』でジブンの『考え』を伝えることが出来るようになれてきているようです。

 

そんな気がします笑。

 


やっと、昔のような誰かのコトバを借りてきた僕ではなく、ジブンのコトバで話の出来る、面白い人になれてきているのかも知れない。

 


でもいきなり始めると、最初はきっと怖いでしょう。

 

誰かに批判されたり、ジブンのことが間違っているのではないかと怖さを感じることもあるでしょう。

 

でも大丈夫、そんなときを乗り越えて、きっとあなたらしいコトバを使える日が来るから。

 

そしたら、もっと人生は面白くなる。

 

 

 

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