溢れ出る..自分の感情に..驚きを隠せませんでした..。
ただ..客観的に..それを見つめて行く時、私は ある状況の流れのパターンに気づかされたのです。

自分の内面に無いものは、状況に現れる事は無い..
目の前に,起こる事の中に、全てのネガティブのサイクルの、根があるからです。

ある日..私は父の事を気に留めていました。
自分の家庭環境に現れる、「感情」のパターンがあるからです。

父は、無口です。 人に誤解されやすいのです。
優しい言葉を使えず、ぶっきらぼうで 怒鳴る様に言うのです。

人に誤解され、ささやかれて,固定されたイメージを周りから,もたれがちでした。
その事で父は、どれ程辛かったでしょうか..。そして、父の心の奥底で こう思うのです。

『俺は 誰からも理解されない..』と。

それが、そう言う人の「目線」に うんざりしつつ、人に会う事にストレスを感じる様になり、
その怒りは、周りの人に向くのです。

『何故 俺を理解してくれないんだっ!!』と、深い所で叫ぶ様に人に噛み付く感情が、爆発して
表面に出されるときは、誰かがミスをした時や、大きな音を立ててしまった時。

その音が,自分を抑圧にふれ、イライラしたのです。
誰かの失敗をあげつらいたくなったのです。

『ほらっ! お前だって間違えるくせに、俺の事ばかり責めやがって!』と。

全ては、自分の「表現不足」から来ていました。
心はあるのに、自分の感情や思いを直ぐに表現する事が出来ず、その為人から誤解を受け、固定的なイメージを作られ、そう言う視線で決めつけられた態度をされてきたのです。

自分を責める劣等感が、人を責める言葉に変わり、そんな自分を絶対に認めないという、自らの思いが、人の失敗を許せない!という攻撃に繫がって行ったのです。

これで、全ては「解決』です。

私の家系「T」家の直系の男性達は、皆 表現が豊かではないのです。
ですから、この問題は何代も続く先祖のDNAに刻まれた3次元のカルマなのですが、もう3次元の世界では、これを解決する事は出来ません。

一時的に、努力して越えたと思っても、また出て来てしまったのです。
それは、同じ次元からの視点では解決が出来ないからです。

気に留める事で、その状況が拡大してしまうのが、この3次元ワールドなのです。
問題が起きると、人は「善」「悪」に分けて考えてしまいます。

そして、自分の意識をその出来事に反影して評価や,意見をしてしまいます。
でも、実はそうして行く事こそが、その現象を「拡大」させる事になるとは今まで、人は思っていませんでした。

そして、起こった事に善悪の判断をつけ、片方を嫌ったのです。
片方だけ,追いやろうとしたのです。

そして、追いやろうとすれば、する程、拡大し戻って来てしまうという法則を知らなかったのです。

だから、家系的にも歴史的にも、人類は負のカルマを繰り返して行くしかありませんでした。
「陰」と「陽」 「光」と「陰」 常に2つの要素が備わって完璧であるという事は思わなかったのです。

だから、「あるがまま」を受け入れるという事の重要性が出て来ます。
自分を,責めない。 「人や環境のせいにしない」という視点が生まれるのです。

なので、世の中は「鏡の法則」という表現で沢山の本が出ていますね?
人は、やっと気づけたのです。

「おかしい?」「何故、繰り返すのだろう?」「何故、信仰して居るけれど 私の心の中には、
矛盾や疑問が一杯で、絶対安心の世界がないのだろうか..?」と。

だから、自分にも人にも「何故、こうなんだろう?」と嫌な部分に執着し考えて直そうとして来たので、「努力」を美徳として来たのですが、思いを留める事で状況が「拡大」してしまうのならば、悩めば悩む程、「解決しない」という事になります。

そこで、3次元は,永遠にこの負のサイクルを終えさせる事が出来なかったのです。

自分の思いや感情は、先祖も繰り返して抜け出す事が出来なかった思いなのです。

まずは、そういった大きな物事の全体の流れに気づく事が重要だと感じました。

私は、父の置かれた立場に気づいた時、喜びで心がもの凄くワクワクして唄い出したくなる様な喜びの思いで、ハイな気分だったのとは裏腹に、涙がいっぱい出てくるのです。

ご先祖様の涙だとわかり、私はそれを喜びが溢れて笑いが止まらないのに,頬からは大粒の涙が止まらないので、笑いながら泣いている変な状態になったのです。

そして、私の脳裏に誰かの顔がにゅ~っと出て来たのです。
ストッキングに顔を付ける様に初めは出て来て、その後,その顔がハッキリと出て来たのです。
男性で、私のあった事の無い方でしたが、骨格と目が私の家系の男性に似ているのです。

それで、「このかたもご先祖様なのだな..」と思いました。
その男性の表情は非常に驚きを隠せない表情だったのです。

そんな出来事があって、私は確信を持ちました。

天使様の言っていた..
きっと、私の中の古い概念が出てくると言う時が来ている..という事は、過去のご先祖様ののり越えられなかった思いが、きっとこれから、この様に状況に現れてくるであろう..と思ったのです

そして、やはり次に現れたのは、そんな傷ついて来た,男性達によって、攻撃されて苦しんで来た、そういう男性達に..つかえて来た女性達の思いだったのです..。