エネルギー視点で楽しむ

体視点で楽しむ

どちらの視点も楽しむ要素がある

自分が今どちらの視点でいるか

ということに気づくこと

 

何とかしようとか

どうしたらいいのだろうか

何をしたらいいのだろうか

その意識は体視点からの意識

 

体は何かをしたがる

けど

何かをしようとしなくていい

 

ここは体験を楽しむためにいる

その目的のために何かをしたがる

何かしようとする

何かをしなくていけないと

 

考える

 

考えたことを体験するのではなく

思考せずに赴くままの体験をする

 

エネルギー視点を軸にすると決めて

体視点はエネルギーを感じるための視点にする

 

常にエネルギーの存在を意識することで

体視点からエネルギーを感じとると決める

 


 

 

 

 

 

 

 

キラキラ読んでいただきありがとございます。

書いていることが

何かのヒントやサポートになると嬉しいなキラキラ