以前からずっと気になっていたことですが、ここ数年、最澄さんに関する前世がある方がよく来られます。
比叡山で修行した修験道の前世や、最澄さんの宗派のお坊さんの前世がある方などです。
中には別の霊能者に、前世は最澄だったと言われた・・なんてひともいます。
私が山伏や修験道の前世があるので、そこに引き寄せられて来られていると思います。(あと、前世でまんべんなく色んな宗派を渡り歩いているので、当然最澄さん系の宗派の経験もあります)
ただ最澄さんに関する前世を持つ方は、神様との接し方が気になる方や、途中から気になる変化をされる方が多いのです。
これはあまり詳しく書けないので、ぼんやりとした表現になってしまい、わかりにくいかと思います。
あと近年、神様とのおしゃべりを題材にした、スピリチュアル系の本が色んな出版社から多く出ていて、信じ込んでいる方も多いです。
そういう意味では最澄さんとご縁がある方は信じ込みやすく、純粋な方が多いのかもしれません。
そもそもそういう本を書いている著書の方々の中にも、最澄さんの宗派のお坊さんの前世の方もいます。
そういう視えない所の縁を感じて本を買われているようです。
だから尚更そういった内容の本を信じやすい、土壌がある方々なんだと思います。
しかし最近そういった知識が、裏目にでるケースが多々ありました。
悪い霊や動物霊に騙されたり、高額のお金を払ってしまったりするような方もいらっしゃるようです。
そしてスピリチュアルが好きで本を買う方は、けっこうあちこちな場所や霊能者の所に行かれてそこで拾って帰ったり、よくない人脈ができていたりして、私の所に来られる頃には、後ろが怖いことになっていることがあります。
そしてオンラインや対面の時に、ご本人にそのつもりがなくても、視えない所で変なものがうちにやってこようとします。
今の所なんとかこなしていますが、今後は先祖供養以外のご相談では一見さんをお断りするかどうか・・ということを検討すべきかと、考え始めています。
もしかすると「初めての方は紹介がないと視れない」という風にする可能性もありますが、しばらくは様子をみて考えたいと思っています。
今までもご縁が強い方も来られましたし、逆に本を見て興味があって一回だけ鑑定に来られた方もいて、本当に色々でした。
最新刊が出てからけっこう時間も経ちましたし、フィルターをかける必要はそもそもないのかもしれませんが。。
すぐすぐには変えないと思いますが、いつかそういったお知らせがある時は、そういうことなのかなと思って頂ければと思います。

私の前世は「神様を信じていればうまくいく、こういう風に参拝したら助けてくれる、信じなさい」と布教してまわってお布施をもらっていた人たちとは真逆のことを言っていました。
そういう考えは、本人をダメにすると思っていました。
でも人間ってどうしてもすがったり、楽な方に流れていきやすいので、難しいと思いつつ自分の信念を貫いていました。
そう思ってやってきても結局言霊が届かない時は、何とも言えない気持ちになります。
私と違う考え方のひとも当然いるわけで、「みんな違ってみんないい」ということもありますし、「神様がきっと助けてくれる」というのも、それはそれで一つの考え方だと思います。
その人の人生で選択したことで、結果的にそのひとの学びになるなら、私などにはどうしようもできないことなのかもしれないと感じます。
しかし私が今まで視てきた中では、簡単には助けてくれない場面もありました。
ネットのニュースに誹謗中傷していた念の集合体を、観音さまがただただ見ていただけだったのを視た時は内心驚きましたが、言われてみればそりゃそうだよねってなりました。
神さまや守護って「本人が気づくまで見守る」というスタンスが基本なんだと気づかされました。
本当の意味で自分を助けられるのは、自分自身なんだとつくづく思います。
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