最近、中学受験で使っていた教材を見返しているのですが、こんなに使っていたのか…と怖くなりました
これで半分くらいです…頑張りました!!
受験生も、サポートする保護者の方々も、本当に大変だと思うので、お助けアイテムや教材をうまく利用して頑張って欲しいなと思います
本題の理科の教材についてです。
理科は、ある程度の点数は取れていたのですが、苦手な単元はいつまでも克服できない…。そのままにしておくと問題はどんどん難しくなるのでますます解けない…となりがちでした。
過去問を解いているときも、基本的なことだけどちゃんと分かってないなぁ〜と弱点が見つかったので、その都度色々な教材で穴埋めをしていきました。
豆電球や合成抵抗についてとっても丁寧に詳しく解説してくれている本がこちらです
豆電球の勉強はコレだけで大丈夫なんじゃない?と思うほど愛用していました
豆電球の他にも、滑車・浮力・てこ・輪じく・化学反応式が載っています♪
息子が苦手だった太陽の動き、月の形と動き、星の動きを理解するのに使った教材はこちらです
地頭の良い子に勝つ!!と、息子も頑張って勉強していました
光や電気回路、運動、天体、惑星などで作図をしながら解いていく問題で最後まで使っていたのがこちらです
内容紹介↓
目次(「BOOK」データベースより)
過去問を解いて、難しくてムリかも…と落ち込んでいたときは、こちらを読んでいました。
入試問題って難しそうだけど、実は楽しいのかぁとハードルが下げられて良かったです。
難関校の問題もスラスラ解けちゃいます♪
息子が1年生の時から持っていて、実は1番何でも載っていたのがこちらです
分からないものがあったとき、もしかしてあの本に載ってるんじゃない⁉︎と息子と最初に調べていた本でした
息子はこれの1つ古いのを使っていました。
あと1つは、かなり有名なこちらです
6年生の夏以降、1日◯ページずつ!と決めて取り組みました。昆虫や植物など、抜けが多すぎて焦りました
次回は、息子が受けた第1志望校のような、経験と受験勉強以外の知識とヒラメキで解く問題を出す学校の対策で使えそうな本をご紹介したいと思います