さっき、
愛犬の晩御飯をやって
器を片付けるので
持って廊下を歩いていると、
『口吻』だと思いました。
音としては『こうふん』です。
でも、漢字で書こうとしたら、
「口吻」だよねとイメージしながら
口編が使われれいるということを
考えながら
やっと書くことができる漢字で、
すぐには書けませんでした。
漢字としてのイメージが
解ったのです。
あの、『こうふん』だ、と解った
という体験です。
でもイメージしていくうちに
それって、
よく「くちづけ」と読ませて
いたりしなかったっけ？とも
思われてきました。
とにかく調べてみました。
『口吻』（こうふん）を
漢字にて特定の上検索することは、
まったく初めてというわけでは
ありません。がそれは、
寝ている時に夢のような形で
漢字が視えた場合に限ったことで、
目が覚めている時に漢字を感じるのは
まったく初めてです。
そして『口吻』として
スマホで検索しますと、
言葉の意味
口吻 のOxford Languages
のページが先頭でした。
いつもパソコンでは、この
Oxford Languages は
英語でうまくはここで
ご紹介ができないのです。
口ぶり。言い方。
口さき。口もと。となっていました。
改めまして、
こちらはgoo辞書の
言葉の意味となります。
口吻（こうふん）とは？ 意味・読み方・使い方をわかりやすく解説 - goo国語辞書
この、目覚めた状態で
漢字が視えたというのは
私にとっては、体験が始まった当時に
感じた新鮮な神秘を改めて
思い出す体験となっています。
だんだんに慣れてくると、
音として感じるだけですから
検索して意味を特定したり
考える幅も増えて大変な面も
あります。
こじつけもしやすいので、
信憑性が無くなる気がしても
いました。
そして動画の先頭が
こちらです。
ロベリアに口吻を の曲です。
この歌詞を聴いていますと
スピリチュアル的に意味が深いと
思いました。
「まちがい無くこの曲に導かれた」
そう思います。
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