今日、お天気がよさそうだったので
犬と外へ出ました。
もうおじいちゃん犬のため、同じ場所を
クルクルと回るだけなので、
リードを外しても、遠くまで
逃げることもありません。
それでしばらく自由にさせていました。
私はすぐそばで
草引き（草むしり）をしていました。
皮肉なことに、私の夢が叶いました。
おじいちゃんになって
走り回れなくなった愛犬を
放して庭で過ごしたのは、
今日が初めてです。子どものころからの
夢でした。
そんなに長いことではありませんでした。
日も陰ってしまいましたので
愛犬の背中についた金具を
掴みました。
もう、家に入ろうと思ったのです。
その時でした。
『ぼくのへや』と浮かんだのです。
私は、愛犬の思ったことが
伝わってきたのかなと
思ってしまいました。
彼も、背中を持ち上げられたことで、
自分の寝床へ連れて行ってもらえると
感じたのかもしれません。
でも、いつものように、今これを
調べてみます。
『ぼくのへや』とスマホで調べます。
webの先頭はこちらの絵本でした。
ぼくのへや | 伊藤ハムスター | 全ページ読める | 絵本ナビ：レビュー・通販 (ehonnavi.net)
こちらは、候補に上がっていたのが
気になりました。幽霊のゆう子さん
のコミックでしょうか？
それから
こちらの曲がユーチューブの先頭でした。
KALMA-Topicチャンネルさんの
動画です。
何が正解ということはなく
私がこの導きから何を感じるかが
私にとって大事なのです。
犬の気持ちが手に取るように
解るようになりたいといつも
思います
お読みいただきまして
ありがとうございます<(_ _)>
いつも応援ありがとうございます❢