『コミュニズム』と浮かびました。

しっかりゲームに集中している

最中でしたので、

まちがいなく自分自身の考えや

連想ではないと思いました。

この言葉を調べますと、

当然

「コミュニズム」の意味が

出てきました。

「コミュニズム」の意味や使い方 わかりやすく解説 Weblio辞書

 

そして動画の先頭を

確認しますと、

初めて森永康平さんの

チャンネルに導かれました。

タイトルから、

地獄・・・との言葉があったので

なるほど、と思いました。

コミュニズムを称賛する動画だったら

今さら私には何だろう?と

なってしまので。

私にとっては

難しい部分も多い動画でしたが

私のような

マスが賢くならなければ・・というのを

感じました。

誰かに頼りすぎるマスにウケる話

ではなくても、真実を受け止めて

考えていかなければならないのでは

ないでしょうか。

 

「どうでも良い」

「興味がない」のは

愛がないことです。

 

井上純一氏のお話を聴いていて

 

私がいつも感じている危険なことを

思い出しました。

 

ラクダの鼻 : はじめの一言。 (exblog.jp)

 

ラクダの鼻

 

「ラクダの鼻」という言い方が英語にある。のんびりとした鼻を思い浮かべるが、その意味を知れば、ちょっと身構えたくなる。語源は中近東あたりの昔話だと聞く。こんな話である▼ある男が一頭のラクダを連れて、砂漠を旅していた。ある夜、疲れたラクダは男にこう頼み込んだ。「鼻だけテントの中に入れてもいいですか」。男は快く応じるが、その日を境にラクダはどんどん大胆になっていく。顔を、首を、脚を…。テントに入れてくる部分がどんどん大きくなる。結局、ラクダはテントの中で眠るようになり、男が出て行けといっても聞かない▼小さく、無害に見えてもそれをいったん認めれば、既成事実となり、やがて取り返しのつかぬ事態につながる。「ラクダの鼻」とはそういうたとえである。

 

 

お読みいただきまして

ありがとうございます<(_ _)>キラキララブラブ


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