ずっと以前にも

穂積ぺぺさんに導かれたようにも

うっすらとした記憶で間違いかも

しれませんが

意味が解らないままの体験です。

 

朝のお参り時、ずいぶん久しぶりでしたが

また浮かんだので、

その時の意味が解っていないからだと

思いました。

もしかしたら、

 

この言葉は空海さん情報のための

言葉だったのかもしれないと

気づきました。

ほずみ、ほづみ、穂積

などで調べているうちに、

穂積町という地名があったということを

知ったからです。

 

それで、

『穂積町 空海』で調べてみました。

するとやはり、ありました。

 

サライ古都の名水散策第16回

弘法大師空海の故郷

善通寺に湧き出す名水を訪ねる

 

 

以下は

サライ 公式

コメントより引用:

 

 

日本各地には多くの湧水がありますが、その中で、何故か名水と呼ばれる水があります。 ただ、美味しいというだけではなく、その水が、多くの恵みをもたらし、人々の命に深く関わり、生活を支えてきたからに他ならないからでしょう。それぞれの名水からは、神秘の香りと響きが感じられます。名水の由来を知ることは、即ち歴史を紐解くことであり、地域の文化を理解することでもあります。 名水に触れ、名水を口にすれば、もしかすると、古の人々の想いに辿り着くことができるかもしれません。 歴史ある水を訪ね古都を歩きます。 全国各地には、弘法大師・空海にまつわる伝説を持つ湧水が数多あります。その数、ざっと1,400件以上も存在するとの調査報告もあるようです。それぞれ「弘法水」にまつわる伝説は色々とあるようですが、もっとも代表的なお話はおおよそ次のようなものです。 「諸国巡礼をするお大師さまが、とある村を訪ねて飲み水を所望したところ、一人の老婆が、わざわざ遠方から水を運んできてくれた。お大師さまは、いたく喜び老婆に感謝しその御礼にと、その後水に困らなぬようにと錫杖で地面を突いて、水を湧き出させた」というものです。 そうした伝説から湧き水には「弘法水」「弘法清水」「大師の水」「御杖の水」「杖立清水」等といった大師を縁とする名称がついているといいます。今回の名水散策では、日本各地に残る「弘法水伝説」の御本尊“空海の生まれ故郷”「善通寺」に名水を訪ねてみることにしました。 ・・・・・ 『サライ』は、歳を重ねてもアクティブに行動したい知的な高齢者シニア世代=サライ世代の方々に向けたライフスタイル提案と旅・食・人物・歴史・文化・趣味・健康・モノ情報など上質な情報を発信しています。 ■WEB https://serai.jp ■Facebook https://www.facebook.com/serai.jp/ ■Twitter https://twitter.com/seraijp ■Instagram https://www.instagram.com/seraijp/