エルナン・コルテスのウィキが
調べた結果だったのですが、
このウィキの中で、印象に
残ったのが、以下の部分でした。
記録ノートにはこのことを
記していました。
1992年から2002年のユーロ導入までスペインで発行されていた最後の1,000ペセタ紙幣の表面に肖像が使用されていた[1]。
すると、たった今なのですが、
たまたま去年の今日のこのブログの記事
の日付けの辺りをうろうろしていたのですが
なんと去年の5月16日に、
『造幣局』と浮かんだという
記事がありました。そういえば
昨日ノートでこの日を振り返った時に
それを見たのに、
他の部分について記事に
したために印象が薄れてしまって
いたのです。
5月15日に、振り返るの記事を
書かなかったのも、気になることが
なかったからなのですが、
この分ですと、気づかないまま
埋もれてしまうこともけっこう
多いのかもしれない・・・
そんなことを気づかされました
そして、このことに気づく前に、
シンクロがあったのです。
なんと、今日アップされていた
大日月地神示の動画を
聴いていますと、
この、『コルテス』と来たことの
意味がはっきり解る部分が
あったのです。
3:45付近の「おえらいさんが・・・・」の
部分からよくお聴きになってみてください。
『コルテス』 を調べて
気になった結果の、
コンキスタドール(征服者)の
ことだと思います。私は、
この言葉もなぜか気になって、
記録ノートに書いたのです。
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