☆ドラゴンチャンネルより解説です☆

 

【今回のお話】 織田信長が上杉謙信と武田信玄に会いに来た。その目的は、刀八毘沙門天名乗る僧侶から預かっている勾玉を受け取るためであった。彼らは、織田信長から「勾玉を渡してくれさえすれば、静かにここを守る事を誓う」と言われた。実際、それから織田信長と一切の戦いが無かった。「信長」の「信」、信玄の「信」、謙信の「信」、この三つの「信」は人を信じる心を表し、それは三種の神器と変わらない強い絆を示す。信玄の「玄」は玄武の「玄」であり、「玄」は「黒」を表すため、信玄は黒を表す。そして上杉謙信の「謙」は何かをかわすという意味があり、「黒」がいつも近くにいて、「黒」をかわす色は「白」である。勾玉はお互いをかわす形で絡み合って一対になっている。信玄の「玄」が「黒」、それをかわすという意味の謙信の「謙」が「白」で、勾玉は白と黒で一対になっている。つまり、黒い勾玉は信玄であり、白い勾玉は謙信を表す。二人が信長に会った時、それぞれの勾玉を一対にして、その勾玉を契約の証として信長に渡したのである。繰り返すが、信長の「信」、信玄の「信」、謙信の「信」で三つの「信」となり、これは人信じる心を表すが、これには、上杉謙信と武田信玄、そして織田信長の三人の関係において重要な意味が込められているのである。

 

 

 

このところのドラゴンチャンネルの

動画での配信内容である、

武田信玄つながりの体験だと

いうことは前記事のとおり

明らかでした。

 

このところの話題だから解りました。

なので、私は光明方示様が

真実の歴史を見せられていると

確信します。

 

私に言葉が浮かんでしまうこと自体が

あり得ないと自分では思っています。

 

私は今、【ちごのめ】とはどういうものかを

改めて自分の中で考えています。

 

子供のころ、「神様っているんだよ」とは

誰からも教えられたことがありませんでした。

今、自分が子どもの頃に戻った気持ちになって

自分で自分に、そう言いたいと思います。

 

子供の時ご先祖様のお墓参りの時、

「25メートル泳げるようになりますように」と

お願いした事が叶ったという体験があるのを

思い出します。

あの当時の心に一度戻って、もっともっと素直に

なりたいなと思っているところです。

私は頭で考えて信じているにすぎないの

かもしれないのです。

実感が足りないのかもしれないのです。

 

こんなことが自分に起きているのに、

まだまだ心が足りていないと思うのです。

 

ですが、だいぶ、自分の心の行いに

対する罪にさえ敏感になってきました。

本当に、昔の悪い行いに対しても、

怖いなーと思います。だからこれからは

二度と同じ罪は犯さない、と思って

います。

 

今や、どんな心の中の小さなことも、

神様仏様に見られているという感覚が

あるからです。

 

邪なる心を滅することはできるんでしょうか。

でもそれを自身の中で肯定してしまったら

おしまいです。

明るい方へ自身の心を差し向けていく

その意思こそが、自分を成長させると

思うのです。

 

 

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