こんばんは。
ホルムズ海峡の閉鎖、大事になってきました。
今日仕事帰りにガソリンスタンドのレギュラーガソリンの値段表示を見たら190円/L。
こんな値段を見るのは初めてでヒヤッとしました。

株価も2月末までイケイケでどこまで行くのだろうと思って見ていましたが、1日にして世界が変わりましたね。いきなり軟調です。

この有事を通して発見したことがあります。
今回、有事のゴールド買いと言われる通りゴールドが上昇すると思っていましたが思った動き方をしなかったのでおかしいなと思い調べました。
「株価が暴落した際にゴールドは信用取引の補填の為に換金売りされるので、いっときは下げる。その後、安全資産として選好され上昇していく。」
これが私の知識でした。
今回も一度ゴールドが下がりました。しかし、下がったまま上がってきません。これは何故か?

2008年にアメリカはシェールオイル革命で、石油輸入国であった立場は一転、世界一の産油国になりました。
つまり、産油国であるアメリカのドルが今回のような状況で安全資産として選好され資金が集まった。と言う結論にいきました。
ドル高になるとドルと逆相関の関係にある金は下がる。よって、有事だが金は上がらない。

投資というのは本に載っていることが本当に毎回当てはまらないなと実感しました。
常々思ってきたことですが、日本の学校でお勉強を頑張ってきた私のような思考停止人間は、正解が一つだと教わってきたので正解が一つでないと落ち着きません。
なので、対称的に正解がボヤッとしていて期待値でしか物を語れない分野はなんとなく苦手だなと思います。

そんなこんなでキャッシュを握りしめ経過観察をしたいと思います。