皆様こんばんは。ブログおよびホームページ管理人の神@北見です。

 

以前ご紹介した通り現在うちにはキハ58系急行整備待ちの車が山ほど溜まっています。ウチではKATO車についてもBMTNへの交換が必須メニューとなっていますが、以前既に全車のTN化を済ませておりこれについては問題なさそうです。しかし現在不足の懸念があるパーツがございます。それは乗務員ドアステップです。

 

ウチではこのパーツを使用していました。12個入りで400円となっています。

 

おさらいになりますが、Tomixさん・KATOさんの模型ともに乗務員ドアステップは付いていますが、色々と不満があるため車両によっては交換するようにしています。

 

それは何故かというと…

 

↑これはTomix製新ロットキハ57の例です。キハ57はキハ58系の0番台に相当します。乗務員ドアステップは幅狭で、しかも成形色のグレーとなっています。

 

↑これはKATOのキハ58です。乗務員ドアステップは幅狭とも幅広ともいえない中途半端なサイズで、しかも厚みがあり非常にごついです。しかもTomix製同様成形色のグレーとなっており非常に目立ちます。

 

実車のドアステップを見てみると…

 

↑キハ58の0番台、23番の例です。ちょっとアップしてみます。

 

↑幅広で、しかも50㎜のフラットバーでしょうか。線は細い印象でTomix製に近いです。色は台車等とおなじ黒色です。

 

キハ58系の乗務員ドアステップは、運転席窓バランサー点検蓋付く前の8次車以前はこの広幅で落成しています。(キハ27:107まで、キハ28:356まで、キハ56:116まで、キハ57:全車、キハ58:548まで)

 

9次車以降は狭幅になっています。

 

↑11次車のキハ58 733です。乗務員ドアステップを拡大すると…

 

↑上のキハ58 23と比べると明らかに幅が狭いです。

 

従って、Tomix製のキハ58系を9次車以降で使う分には製品のままのステップを黒く色挿しする程度で良いのですが、8次車以前を再現する場合は、幅が異なっています。またKATO製のものはごつすぎるのであまり使いたくありません。それにTN化してしまいますし。

 

よって、冒頭で紹介した銀河モデルのパーツを使用していました。

 

再掲です。しかしウチには残りがこれだけしかありません。12個入りが3袋、36個です。1両に2つ使うと、18両分のみです。問題なのは現在このパーツ品切れ中で、色々なパーツ屋を見ても欠品中になっています。いつ再版されるかも分かりません。

 

そのため、これを使い切った際の代替案を考えておかなければなりません。どうしたらよいでしょうか…

 

そして見つけたのがコレです。

 

↑Tomixのキハ10系・20系の車端部パーツです。エアホース・ジャンパ連結器、そして乗務員ドアステップの表現があります。つまりこれから切り出して使用すればキハ58用としても使えそうです。また写真ではキハ10系用(20系も可)ですが、別のキハ55系用でも同じくステップを流用できそうです。

 

写真の物は某オークションで入手しましたが、模型屋の通販サイトをみても在庫はあるようです。4個入りで300円となっており、ステップとしては1個に2つ付いているので、ステップ8個分になります。そう考えると銀河モデルのパーツと比べてもそんなに高くありません。

 

ということで、キハ58系8次車以前の乗務員ドアステップの再現は、このTomix製キハ10・20・55系用の分売パーツを使うことにしました。

 

以前急行編成を模型で再現すると言って急行「いなわしろ・いわき」をご紹介いたしましたがなかなかその後手が付けられていません。実はキハ52用のTNを切らしていて現在手配中なのです。中途半端に作業開始すると後でパーツを付け忘れますので届いてから作業開始したいと思います。

 

それでは次回もお楽しみに!!

 

是非私のホームページ

 

http://kami-kitami.sakura.ne.jp/index.html

 

にもキハ58系各車の解説がありますのでご覧になってください。