高須克弥氏が内海聡氏について語る | ニュージーランド永住19年目

ニュージーランド永住19年目

ニュージーランドの田舎での暮しを綴ります。
2006年に日本からNZへ、3年半足止め状態だった日本から2023年8月28日にNZへ。
※一時的に政治経済に変更






高須幹弥 

反ワクチンで都知事選挙に立候補した、うつみさとる先生について解説します

正直言って、うつみんの事を避けてました。

なぜ避けてたかというと、医学界のほぼ100%の先生達が内海さとる先生の事を嫌ってます。内海先生自身も嫌われてると言ってますが、本当に嫌われてるんです。

医学界総出で嫌ってます。想像を絶する嫌われ方をしています。

下手に内海先生を擁護すると同類と見なされて医学界からハブられます。

集団でいじめ。集団リンチ。そういう状況ですから、避けてました。

反ワクチンを叫ぶと医学業界から集団で嫌われ、いじめられます。

これがこの業界の実態ですので、この大前提があることを理解した上で考えてください。

日本という国はこういうシステムになってます。

医療業界だけではないと思います。

社会の仕組みに反抗、お上に逆らう発言、業界の不利益になる存在、そういう反乱分子は徹底的に集団でいじめるというのが、この国の社会の基本にあります。

とくにコロナ騒動でわかったと思いますが、医療業界、日本政府と行政、製薬業界、これら全てが関与する、日本史上最大の国策でワクチンを推進しましたので、うつみん等の反乱分子は、それら全ての業界が敵に回ります。

国家規模のいじめ、国家規模で嫌われる。それが、内海先生の立場ですので避けてました。

いじめられたくありませんから。

いじめる側、いじめられる側、どちらにも関わりたくありません。どちらにもなりたくありません。だから避けてました。


反ワクチン=うつみさとる=業界総出で嫌われる