がん細胞が42日間で死滅するお茶とジュース | ニュージーランド永住19年目

ニュージーランド永住19年目

ニュージーランドの田舎での暮しを綴ります。
2006年に日本からNZへ、3年半足止め状態だった日本から2023年8月28日にNZへ。
※一時的に政治経済に変更











癌って、告知されてから治すものだとずっと思っていましたが、癌がカビ菌だと知ってからは考え方が変わりました。

長年悩まされてきた手の湿疹、酷い時は両手から液が出て、それを吸わせる為のガーゼをペタペタ貼って、薬も強いステロイドを常用していました。


我慢なんてでから状態ではないくらい痒いし。


それが去年の12月から重曹クエン酸水を飲み始めてあっという間に湿疹が治る事に疑問を抱いて...

長くなるので、以前のブログ記事を貼ります。




一昨日また出てきたのが治ってきました。


手の湿疹も癌も同じカビの菌、真菌だそうです。

それで手の湿疹を治す為にやっている事は、目には見えない体内で毎日できている5000もの癌細胞をやっつける役割にもなるなんて、一石二鳥。


という事で続けています、重曹クエン酸水。


真菌による皮膚疾患は手湿疹の他にカンジダ、インキン、水虫があります(他にもあるかも?)。

痒いとか痛いとか、本当に嫌ですよね。

生活の質を下げるものは安全に、とことん除いていきましょう。(岸田政権も!)