世界経済フォーラム(WEF)が家庭菜園の全面禁止を提案 | ニュージーランド永住19年目

ニュージーランド永住19年目

ニュージーランドの田舎での暮しを綴ります。
2006年に日本からNZへ、3年半足止め状態だった日本から2023年8月28日にNZへ。
※一時的に政治経済に変更



英語↓
このようなコントロールを国内で担っていると思われる国立研究開発法人農業生物資源研究所の遺伝子組み換え研究センターのHPには以下のように農家さんに圧力をかける内容が書かれています。

農林水産大臣が行うべき旨の指示および命令に従わなかった場合には、再度命令が出され、これにも従わなかった場合には、個人に対しては100万円以下の罰金または1年以下の懲役、法人に対しては1億円以下の罰金が科せられます。


潰しにかかっていますよね。
今の自民の姿勢そのものです。
とうとう家庭菜園にまで手を伸ばしてきたDS。

人々を健康にしてしまう身体に良い野菜は排除、代わりにビル・ゲイツ率いる元モンサントが作った遺伝子組み換え作物を農家さんに強制的に作らせる。

その目的は病気にさせる事と資産の搾取。
病気になれば病院に行く、薬が売れる、命を落とせば相続税が国に入る=DSに入る。

添加物やF1の種、ケムトレイルや劇薬だらけの水だけではなかなか人口が減らせなかったんですね。
それだけ人の身体って本当に強いんです。
自然治癒力ですよ。

書き出すと止まらないので、今日はこの辺りで。