NZ 公共お手洗い事情 | ニュージーランド永住19年目

ニュージーランド永住19年目

ニュージーランドの田舎での暮しを綴ります。
2006年に日本からNZへ、3年半足止め状態だった日本から2023年8月28日にNZへ。
※一時的に政治経済に変更

こんばんは


日差しギラッギラで
紫外線が強くなって
今日と今日は最高気温が24度、

夏です!



こんな夏の天気を満喫することなく
パソコンにかじりついて
仕事三昧のこの3日間えー


草の伸び方も尋常でなく
草抜きをしたくて仕方ない。





さてさて、
今日は写真の整理をしていたら

Sylvia parkの
トイレの画像が
出てきましたてへぺろ



日本の公共トイレとの違いが
面白いなと思って
撮ったのでした。




こっちでは
何の変哲もないトイレです。

右から

便座用消毒スプレー
トイレットペーパーホルダー
サニタリーボックス

、、、



音姫も
ウォシュレットも


無いニコ






扉にはこんな額がありました。




NZで公共ウォシュレットに
出会ったことは
ありません。



普及率、低いですね。



今回、ラグビーW杯で
日本に滞在したキウイは



きっと


ウォシュレットが自宅に

欲しい〜と思っているのではないかと


勘ぐってます🤔






こっちでも数年前から



韓国の輸入業者等が
電圧を240vに変えてあると思われる
韓国製品や日本製品を
販売しています。