皆さん、あけましておめでとうございます。今日は1月8日成人の日です。あいにくと雨模様。福岡ではあまり強い風雨とはならず、新成人たちもヤレヤレと言うところではないでしょうか。筆者もずいぶん昔に成人の日を迎えましたが、天気は良かったように記憶しています。さて、1月7日に行われました住吉神社の追儺祭(詳しくはここをクリック下さい)に出かけてきました。追儺祭は神社の迎春神事に当たります。ここ住吉神社では、迎春神事として大祓い、豆まき、鬼やらい、鷽替えが行われます。
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追儺祭は1900から始められますが、数百人の参詣者が拝殿の前に集まってきています。今年は恒例の鷽替えの行事に使う木彫りの鷽が、追儺祭の始まる前に完売してしまい筆者は今年は購入できませんでした。社務所の巫女さんによれば、鷽の図柄が新しくなったので皆さん買い求められたので完売となったようですとのことでしたが、年の初めから残念極まりありません。追儺祭が始まり、宮司の大祓詞の奏上、祝詞奏上、ついで滅灯の掛け声ですべての明かりが消され次いで、忌火から火を移した篝火を持った神官たちが拝殿前から楼門へ向かってあたりを浄めます。引き続き拝殿の奥から鬼は外福は内の掛け声をしながら神官たちが豆まきをしながら進んできます。拝殿前から楼門に向かって豆まきが行われるとそのあと宮司により邪気を祓う矢を北と東の方角にそれぞれ2回拝殿前から行います。この間に鬼を境内を二巡しながら追い払います。ついで、しめ縄や、正月の飾り物などを納めた大きな穴の前で神官が真剣を用いて、お祓いを済ませ、穴の穢れをとりはらってから篝火の火を移します。火をつける前の様子。
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火が移されると一斉に燃え上がります。
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祓い浄められた後の火ですからこの火にあたれば、これからの一年無病息災となるので多くの参詣客たちが火の方へと集まってきます。この間に鬼やらいの神事、(鬼を境内を二巡しながら追いかけます)がおこなわれます。。今年は鬼を鬼縛り石に結わえるところまでは行われませんでしたが、鬼の邪気を取り除く神事に当たります。(鬼縛り石などの状況はここをクリックください)今年は、この後行われます鷽替えの行事(鷽を他人と交換することによって昨年ついた嘘や、罪、穢が取り除かれることになります)には肝心の鷽がないので、拝殿には何度も拝礼を行って行事には参加せずにかえってきました。過去のブログリスト(ここをクリック下さい)