慢性心不全で闘病中の父

 

87歳

 

自宅で在宅診療に切り替えが頑張っていましたが

下痢が続き、食べられなくなって

 

とうとう救急車で運ばれ入院となりました

面会が思うようにできない今

 

入院だけは避けたかった

だから訪問診療に変えた

 

訪看の日数を増やしたが

 

私と母2人の介護には限界があり

 

ぎりぎりまで洗面所、トイレ、風呂まで歩こうとし、

食卓で食事をとろうとするので

体調が悪くなってしまった。

 

手伝っても本人に勝手に動かれると体力を奪われる

昭和一桁の頑固爺はいう事を聞かない

 

休まなきゃいけないときは休むべきだったのに。

 

昨日鎮静に関する話が主治医からありました

 

 

 

じいじ

癌の母を置いていかないで

もう少し一緒にいたいよ