生アルフィは小学生の時にテレビで見ていたまんまだった。





三人のハーモニーも心地いいし、





三人のトークやコントの息もピッタリ。





さすが、結成34年。





ライブは三部構成(!?)になってて、





最初の二時間は多分新しいアルバムを中心とした曲やったんかな~?





私の知ってる曲は『プロミス・ラブ』だけだった。





坂崎さんと高見沢さんは何度もギターチェンジしてて、





特に高見沢さんはギターでも衣装でも魅せてくれました。





始まって三曲ほどしたら、『おすわりタイム』があって、桜井さんから





『体力温存の為座って下さい』





と、促される(((^_^;)





こんなライブ初めて。





アルフィらしい(((^_^;)





第二部はいわゆるアンコールなんだけど、





この時は主に80年代の曲歌ってくれたので、





ようやく私のエンジンも加速。





『サファイアの瞳』『星空の下のディスタンス』『メリ―アン』『フラワーレボリューション?』(曲名よく知らず…)なんかを歌ってくれた。





アンコールで出てきた高見沢さんの衣装がピンクと水色のピタTにハートがついてて、





下はデニムでピンクのハートが刺繍かなんかしてあってめっちゃかわいかった。



ある意味どんな衣装も着こなす高見沢さん、スゴイ50代(^-^)





第三部はアルフィが必ずライブで歌うようにしている原点のような曲と、





また、金沢に来てくれる約束のような曲。





計三時間のライブをするアルフィってスゴイって思った。