ECHOES at 渋谷公会堂 | Tumbling Down

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昨年の震災をキッカケに20年ぶりに活動を再開したロックバンドECHOES、去年のライヴは都合がつかず参加出来ませんでしたが、今年もライヴを行うと聞き、名古屋から参加を決めました

会場の渋谷公会堂には始めて来ましたが、名古屋に以前あった中規模ホールとよく似た造りの会館ですね

予定より約10分遅れてライヴが始まりました


暗くなったステージにメンバーが続々と姿を現し、最後に頭にバンダナを巻いた辻仁成が


オープニングを飾るナンバーは『Worrior』、1991年の解散ライヴのオープニングを飾り、福島での再結成ライヴでもオープニング」を飾った、スーローテンポながらもじわじわとメッセージを訴えかけるロックナンバーです


6曲目には、『JACK』のスローヴァージョンや、彼らの代名詞と言えるナンバーである『ZOO』が披露されずっと聞き入っていました


『Hello Again』では途中、ポエトリーリーディングで強烈なメッセージを熱く放ちます


後半では、この時代にピッタリなメッセージを込められた『Rainbow』が


HELLO 君の底力
HELLO 僕は応援したい
HELLO 嵐の中 君のもとへ
風をきって走ってゆく

愛を探してると君が言う
愛が気にかかると彼が走る
愛が届かないと奴が怒鳴る
愛が素晴らしいと僕が歌う


この辺りのフレーズは本当に痺れますね


そして本編ラストには『JACK』が


はっきり言って今回のライヴは、この1曲を聞きに来たと言ってもいいほどです


自分が足繁くライヴに通いだした頃、Hound Dogの『ff』と並んで、ライヴで聞くと最高にテンションが上がり盛り上がる鉄板のナンバーです


イントロ」のドラムのフレーズからAメロ、Bメロ、そしてサビとグッとくるメロディーに乗せて綴られる熱いメッセージ、最高で最強のロックナンバーです


“愛を切らしている君に”


アンコールでは去年のライヴで披露した2曲に加え、今回の為に練習をした曲として最後に『Good-bye Blue sky』を歌ってライヴは終了しました


解散から約20年ぶりに見たECHOESのライヴ、辻仁成の声は全然衰えをみせず力強く伸びやか、ドラムの今川勉は大病を患い、見ていて痛々しいものもありましたが、ドラムスティックをクルクルっと指で回すしぐさは当時を思い出させてくれます


今後また活動をするのか分かりませんが、もしまたライヴがあるならば、まだ聞きたい曲が多くあるので、ぜひ聞かせてほしいですね


久しぶりに縦ノリで盛り上がりました

■セットリスト■
Worrior
My protest song
Cutting edge
恐るべき子供達へ
デラシネ
JACK
ZOO
友情
東京
Hello Again
そのうち愛がないなら、今すぐ僕らは手をつなげ
ロックンロールは退化する街を歩く鏡である
アンカーマン
Rainbow
ハミング・バード・ランド
JACK
(アンコール)
Red Sun
Bad Boy
Good-bye Blue sky


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